秋のおすすめ生地
― 天然素材と楽しむ、秋の装い ―
暑さが少しずつやわらぎ、季節が夏から秋へと移り変わる頃。
ファッションは、色や重ね着だけでなく、
「素材の表情」を楽しむ季節へと変わっていきます。
生地の森では、天然素材専門店として、
春夏だけでなく、秋から冬へと続く季節にも
心地よくお使いいただける素材づくりに取り組んできました。
リネンや綿麻、コットン。
それぞれの素材が持つ魅力を活かしながら、
糸・織り・染め・加工に工夫を重ね、
秋の装いに映える表情豊かな生地を生み出しています。
この特集では、生地の森ならではのものづくりの背景とともに、
この秋おすすめしたい天然素材をご紹介します。
秋におすすめの生地とは?
秋は、深みのある色合いや織りが生み出す陰影、
使い込むほどに味わいを増していく風合いなど、
素材そのものの表情を楽しむ季節です。
生地の森では、そんな秋の装いにふさわしい天然素材を届けるため、
リネンをはじめとする素材を、季節で限定することなく楽しめるよう、
生地そのものの企画・開発に取り組んできました。
軽やかさや心地よさを残しながら、秋冬にも馴染む深みや存在感を生み出すために、
一つひとつの工程に工夫を重ねています。
生地の森が大切にしている
ものづくり
素材本来の個性を引き出します。
立体感や奥行きのある表情を生み出します。
時間とともに味わいが深まる質感へと仕上げます。
秋を彩るおすすめ生地
時間とともに味わい深まるアンティーク風ラミーリネン シリーズ
ラミーとリネンを掛け合わせたオリジナル混紡糸に、
リュードバックハーフ加工を施すことで、
使い込むほどに色がフェイドし、
アンティークのような味わいへと育っていくシリーズです。
平織り・綾織り・ヘリンボン。
織りによって異なる表情もお楽しみいただけます。
IN50261綾織りアンティーク風ラミーリネン25番手
やわらかな落ち感と、美しい陰影。
秋を代表するアンティークシリーズ。
→ まずは生地サンプルを見る
IN50743アンティーク風ラミーリネンヘリンボン25番手
ヘリンボンが生み出す、クラシカルな存在感。
→ まずは生地サンプルを見る秋の装いに深みを添えるダメージダイド シリーズ
天然素材の風合いに、
偶然が生み出す染めムラをプラス。
深みのある色合いが、
秋らしいヴィンテージスタイルを引き立てます。
IN50737ベルギーリネン60番手ダメージダイド 広幅
繊細な60番手で魅せる、大人のヴィンテージカラー。
→ まずは生地サンプルを見る
IN50790リノ・グランジェ40番手 広幅リネンダメージダイド
ほどよい肉感と表情豊かな染めで、秋の主役になる一枚。
→ まずは生地サンプルを見る
季節をつなぐ定番素材ベルギーリネン シリーズ
まだ暑さの残る初秋から活躍する、生地の森の定番リネン。
番手やカラーを選ぶことで、
夏から秋へ自然につながる着こなしを楽しめます。
IN50330洗いこまれたベルギーリネンローン60番手
軽やかさはそのままに、季節をつなぐ定番リネン。
→ まずは生地サンプルを見る
IN50621洗いこまれたベルギーリネン25番手
ナチュラルダイド
ほどよい厚みで、秋のジャケットやボトムにも。
→ まずは生地サンプルを見る季節を問わず頼れる綿麻(コットンリネン)シリーズ
リネンの軽やかさと、コットンのやさしさを掛け合わせた綿麻素材。
さらに、生地の森独自の染めや加工によって、それぞれ異なる表情に仕上げています。
日常に取り入れやすい軽やかな素材から、しっかりとした存在感を楽しめる素材まで。
作りたいアイテムに合わせてお選びいただけます。
軽やかに仕立てる、トップス向きの綿麻
IN50719綿麻ダンプダメージダイド
ハリ感とヴィンテージカラーが魅力。
味わい深い染め表情で、シャツやワンピースにおすすめ。
IN50749綿麻ゆるダンプ
細番手の糸が生み出す、上質なやわらかさ。
ほどよいハリと自然な落ち感で、
ブラウスや軽やかなトップスにおすすめ。
IN50724綿麻ライトポプリン ウインスダイド
毎日に取り入れやすい、軽やかな綿麻。
生地の森ならではの染め表情が、
シンプルなシャツやブラウスに個性を添えます。
表情を楽しむ、
アウター・ボトムス向きの綿麻
IN50046綿麻ウェザークロス ダメージダイド
程よい密度と軽やかさを兼ね備えた万能素材。
ジャケットやパンツなど、シルエットを楽しむアイテムにおすすめ。
IN50720綿麻キャンバス ダメージダイド
しっかりとした厚みと、育つ風合い。
コートやジャケット、バッグなど存在感のあるアイテムにおすすめ。
IN50722綿麻ツイル リュードバックハーフ
ツイルの陰影が生み出す、秋らしい深み。
アウターやボトムスに、クラシカルな表情を添えます。
やさしく包み込むコットンガーゼ シリーズ
やわらかな肌触りと、空気を含むような軽やかさが魅力のコットンガーゼ。
暑さが残る時期には心地よく、肌寒くなる季節には重ね着にも活躍します。
毎日の暮らしに寄り添う、やさしい天然素材です。
IN50134コットン6重織りガーゼ
複雑に絡み重なりあうことで、ふっくらとした贅沢な風合い。
空気を含むような厚みとやわらかさで、
ブランケットやルームウェアにもおすすめ。
IN50252コットンダブルガーゼ
軽やかで、毎日に取り入れやすい定番ガーゼ。
シャツやワンピースなど、肌に触れるアイテムにおすすめ。
IN50007コットンリネンさらふわダブルガーゼ
コットンのやさしさに、リネンの爽やかさをプラス。
季節をまたいで楽しめる、軽やかなガーゼ素材です。
暮らしとともに育つコットン シリーズ
丈夫さと、天然素材ならではの風合いを兼ね備えたコットン素材。
バッグやアウター、小物づくりなど、日々使うアイテムに取り入れることで、
時間とともに自分だけの表情へと育っていきます。
IN1000211号帆布ヴィンテージ
丈夫さと扱いやすさを兼ね備えた、定番キャンバス。
バッグや小物づくりなど、毎日に寄り添うアイテムにおすすめ。
IN50744カツラギヴィンテージ
しっかりとした厚みと、味わい深いヴィンテージ感。
パンツやジャケットなど、存在感のあるアイテムにおすすめ。
IN10003ヘリンボンヴィンテージ
織り柄が生み出す、クラシカルな表情。
ワーク感のあるアイテムやアウターにもおすすめ。
IN50248コットンキャンバス リュードバックハーフ
使い込むほどに変化を楽しむ、表情豊かなキャンバス。
バッグやジャケットなど、育てるアイテムにおすすめ。
IN50747コットンヘビーポプリン リュードバックハーフ
しっかりとした密度と、深みのある風合い。
ライトアウターやボトムスなど、形を楽しむアイテムにおすすめ。
秋の生地選びFAQ
よくあるご質問
秋の生地選びで、実際によくいただくご質問にお答えしながら、
選び方のポイントとおすすめの生地をまとめました。
はじめての方も、ぜひ参考にしてみてください。
秋にリネンを着てもおかしくありませんか?
もちろん、おかしくありません。
リネンは「夏の素材」というイメージがありますが、本来は一年を通して楽しめる天然素材です。
秋は、無理に厚手の素材へ切り替えるのではなく、色や着こなしを少しずつ変えていくのがおすすめです。
くすみカラーや深みのある色を選んだり、ベストやライトジャケットを合わせたりするだけで、リネンもぐっと秋らしい表情になります。
夏から秋への季節の変わり目には、
どんな生地がおすすめですか?
どんな生地がおすすめですか?
秋冬だからといって、厚手の生地だけを選ぶ必要はありません。
大切なのは、作りたいアイテムに合わせて、番手・織り・色を選ぶことです。
ブラウスやシャツには40番手・60番手、
ジャケットやワンピースには25番手や綾織り、ヘリンボンなど、織りの表情が楽しめる素材がおすすめです。
生地の厚みだけでなく、織りや色にも目を向けることで、天然素材ならではの秋らしい装いを楽しめます。
秋冬でも天然素材は暖かく着られますか?
はい。重ね着を工夫することで、秋冬も快適に楽しめます。
天然素材は、空気を含みやすく重ね着との相性も良いため、厚手の生地だけが秋冬向きというわけではありません。
シャツにニットを重ねたり、ワンピースにジャケットやコートを合わせたりと、着こなし次第で長いシーズン活躍します。
アンティーク風ラミーリネンとは、
どんな生地ですか?
どんな生地ですか?
生地の森の秋を代表する、オリジナルシリーズです。
ラミーリネン100%のオリジナル混紡糸に、独自のリュードバックハーフ加工を施し、使い込むほどに色や風合いが深まる、アンティークのような表情を楽しめます。
平織り・綾織り・ヘリンボン、それぞれ異なる織りの個性から、お好みの表情をお選びください。
なぜ生地の森は、秋冬向けの天然素材づくりに力を入れているのですか?
天然素材には、もっと多くの可能性があると信じているからです。
リネンは春夏だけの素材ではありません。
織りや染め、加工を工夫することで、秋冬にも映える豊かな表情を生み出すことができます。
季節に合わせて素材を変えるのではなく、素材の魅力を季節に合わせて引き出していく。
それが、生地の森が目指すものづくりです。
季節が変われば、装いも少しずつ変わっていきます。
だからこそ生地の森は、天然素材が持つ魅力を
季節ごとに楽しめる生地づくりを大切にしています。
この秋も、心惹かれる一枚との出会いが、
皆さまだけの作品へと育っていくことを願っています。






