生地の森の卸販売について

こんにちは 生地の森です。

今回は、生地の仕入れのことについて、生地の森の卸販売をご案内させていただきたいと思います。

「生地の森」は、麻(リネン、ラミー)、綿(コットン)など天然繊維の生地をメインに、布生地の企画から、織布、染色、仕上げの全行程において一貫して管理をして、独自のオリジナル生地を販売しております。

生地の森では、オンラインストアの立ち上げ当時から、当サイトをご覧になられている皆さまの、創作活動を支援する取り組みとして、通常販売と併せて、卸販売を行わせていただいておりまして、プロ、アマ問わず、お客様がご利用しやすいよう、取り組ませていただいております。

この度は、卸販売について サイトのページを更新させていだきましたので、よろしければご覧ください。

生地の森の卸販売について 

生地の仕入れのことや、生地の生産状況など、ご相談を承ておりますので、お気軽にお問い合わせください。


さて、生地の森の卸販売について、すこし簡単なご案内になってしまいましたが、このブログを興味深くお読みいただいている方に、少し生地について触れてみたいと思います。
あくまでも私なりに見て聞いて知ったまでの知識になりますので、多少偏った意見については、ご了承ください。

わたしたちの生地のこと

わたしたち生地の森の生地は、天然素材そのものが持つ素朴な質感や温もりを引き出すべく、素材の風合い作りや、面(ツラ)の出し方、染色の技術において、地元浜松の地で、天然繊維を熟知した伝統的な職人技術により、一つ一つ手作業の工程で創られます。

大量生産で多く出回る生地のように、どこでも手に入るものではなく、私たちの生地は限られた生産キャパのもとでしか作ることができませんので、どこでも簡単に手に入るものではないということをまずはご承知おきください。

生地の森の価格の理由

生地の森の生地は、価格が高いという印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
ではなぜ生地の森の生地は高いと感じるのでしょうか・・・。

当店以外の生地販売の中には、当社の生地コストよりもはるかに安いものも拝見します。

リネンの生地で、例えばメーター当りの価格が3桁のものは、ほとんどが中国など海外で生産されたものを、直接仕入れるケースが考えられます。
中国や海外生産の生地は生産ロットが違い、大量につくることでコストを安くします。
また、仕入れる量も、大量に仕入れなければならなくなりますので、大量に仕入れた生地を、いろいろな販売店に売って、売り切るまでの時間もかかりますし、在庫を処分するためには、安くせざる負えません。

また、その生地がなくなったとき、次にまたその生地を仕入れられるかどうかは、その時の状況次第では、なくなるケースがほとんどです。

他には、「アパレルブランドで使われている…」や「一流ブランドの…」と謳われているものなど、他のアパレルでは売ることが許されない、売り宛てのないものや、不良品など、売れ残って処分に困っているものなどを下取る業者から、小売店などがまとめて破格で仕入れるケースも考えられます。

これらは言ってしまえば「デットストック」や「売れ残り品」、「不良在庫」と言われるものになります。
こういうものを一時的に安く買えたとしても、この先ずっと安く買える継続性は望めません。

これらのような一度に大量に作って安く売り切りるものや、売れ残った処分品などとは反対に、今も製造を継続して販売している正規品とがあることをご存じでしょうか。



自動車で言えば、すでに生産終了してしまった中古車と、現在製造して販売中の新車との違いです。


では、生地の森の生地はというと、上の例えだと新車の正規品になります。

正規品とは、定価(正規価格・メーカー希望小売価格)、
卸売業者から小売業者に卸される正規の商品、
商品値引きをせずに正規価格で売ることを表す言葉で、通常、新作商品のことを現わします。


生地の森は、独自で商品開発した生地を、小ロットで製造しており、今現在も継続して製造して販売している正規品になります。
新商品の開発から、現在販売中の継続商品の生産管理を行い、ロングセラー商品は、立ち上げから15年以上製造して販売を続けております。

※但し、いくら継続的といっても、永久的な保証はありません。
情勢や環境など、状況に応じては止むを得ず終了となる場合も稀にございますので、生産状況はその都度ご確認いただけますと幸いです。

売り切り商品や、在庫処分品の値段と比較すれば、当然高いですが、正規品としての価値をご理解いただけますと幸いです。

生地を取り巻く今の現状と、生地の森の取り組み

昨今の繊維業界は、生産量の多くを海外で占めており、一回の製造ロットを大きくすることで、コストを抑え効率化を図った生産が主流となり、日本の繊維業界は国内の製造業は衰退の一途。

生地の森のある地元浜松も、もともと繊維産業が栄える街でした。しかしこの海外生産のあおりを受け、技術者の高齢化や、後継者不足の問題で、廃業を余儀なくされ、伝統的な技術が失われつつあります。

それでも、私たちは、正規の商品の価値、made in japanのクオリティーを伝えていくことで、地元浜松の地場産業を次の世代につなげ、日本の製造業を守るべく、日本の伝統的な技術と、その生産者の将来を担っていると考えております。

ですので、私たちのリネンの生地が、原価にも満たない、メーター800円になることは間違ってもあり得ませんし、利益どころかマイナスになって、つぶれてしまうようなことは致しません。


安いものが決して良くないわけではありません。コストを抑えて、利益を生み出せれば、ビジネスは成功です。

でも、どうでしょうか。

その時だけ安く手に入れた生地を使ってつくった作品が売れて人気が出たとき、
続けて販売したいと思っても、安い生地が手に入らなければ作ることもできず、機会損失を招きかねません。
また、次にそれに似せた代替品を探したとしても、コストが合わなければマイナスになってしまいます。
趣味であれば多少の我慢で済むかもしれませんが、ビジネスだったら、先行き不安です。

また、ハンドメイドはもともと安く見られがちといわれます。安く仕入れて、値段を安くして販売すれば、一時は売れるかもしれませんが、それではハンドメイドで勝負する人たちの価格競争を破壊しかねませんし、長くは続けられなくなってしまいます。

ハンドメイドは作家自身の付加価値を高め、だれよりも良く見えるものを丁寧に魅せることが、カリスマにつながると思います。

自分の付加価値を高めるうえで、ヒット商品を作ることは必須です。
そしてそこから継続して売り続けられるカリスマを目指すのであれば、生産背景の整った正規品を扱って、計画的に販売することもとても重要かと思います。

私たちの生地は、皆さまが創作活動をされる上で、販売計画も立てやすく、継続して購入することが可能となります。

ハンドメイド作家の皆さまが、オリジナルのヒット商品を生み出して、今後も長く継続して続けられる活動を、私たちは応援していきたいと考えております。


生地の森の卸販売のご利用前に

生地の森のオリジナル生地は、小ロット生産で、製造工程に時間がかかるため、常に大量の余剰在庫を持っておりません。
タイミングによって欠品となる場合や、次の加工納期にお時間を頂く場合がございますのでご了承ください。

生地の森のオリジナル生地は、天然繊維(綿や麻リネン)の糸本来の味や生地の自然な表面感(凹凸)を表現できるよう、生地の殆どはあえてシルケット加工(※)を行なっておりません。
そのため、ロット間のブレ、風合いの差異、反内の染めムラなど、また天然素材特有の糸節等は避けられません。

欠点が何一つない品質を求められても対応できかねますので、当社の品質をご理解いただきますようお願いいたします。

※シルケット加工とは、綿や麻などの天然繊維の織物を、強力に引っ張った状態で化学薬品に浸すことで、寸法安定性、染色性などを高める加工で、大量生産で安全で高品質な品質基準を保ち、且つ低コストに抑えた生地が行う加工です。

生地の森に関して詳しくは「生地の森とは ABOUT US」もご覧ください。

生地の森とは 


2020年も残すところあと1ヶ月。
今年は、新型コロナウィルス感染の不安はぬぐえない状況、
一時期の緊急事態宣言が解除されても、人の密集する場を作らない努力は今後もずっと続いていく事でしょう。

外出自粛の要請が始まったころから、新たな生活様式へのシフトを余儀なくされる中で、働き方においても変化が起き、ハンドメイドも趣味からビジネスへと、今後自分の作品を販売したいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなハンドメイドで活躍される皆さまを応援をすべく、生地の森は、一般の方が安心してご利用できる生地売を行っております。

また、生地の仕入れのことでお困りのこと、生産背景のご確認、他ご相談がなども、お気軽にお問い合わせください。

生地の森の卸販売についてはこちら

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生地の森の卸販売について

あなたの創った作品が、世の中の人のたった一人でも幸せにできたら嬉しいですよね。

もしこのブログを読んでいただいましたら、ぜひ、生地の森のオンラインストアに立ち寄ってみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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春夏だけではもったいない、冬こそリネン

こんにちは 生地の森です。

今年も残すところあと1ヶ月あまりとなりました。
なんだか今年は例年よりもあたたかいようにも感じますが、皆さまのところはいかがですか?

それでも朝晩の冷え込みとの寒暖差は読みづらいですし、これからが本格的な冬の寒さへと向かっていくのですね。

そんな秋から冬への季節の変わり目、ハンドメイドの皆さまも毎年この時期は悩まれるようです。

春夏は定番的に使う生地が決まっているけれど、秋冬になるととたんに好みのリネン生地が見つからなくて、これからの時期におすすめの生地はありますか?というお問い合わせをいただきます。

たしかに、リネンの生地は、春夏だけというのは少しもったいないですよね。

なのでわたしたちは、春夏の反対になる、秋冬の季節にも、おしゃれを楽しんでいただけるリネン生地を作りたいという想いから、生地の森の「ウィンターリネン」を作りました。

深まっていく季節に、温かみを漂わせる、
表情の豊かな生地の森の「ウィンターリネン」

麻やリネンのあの何とも言えない、他では味わえない独特な素材感を、春夏だけではなく、一年を通して楽しみませんか。

冬こそリネン。

生地の森には、冬こそおすすめの麻・リネン生地があります。

冬のおすすめ生地 特集

では、なぜ生地の森は、「ウィンターリネン」と言っているのか、
いったい春夏のリネン生地と何がどう違うのか、その秘密について、お話しさせていただきたいと思います。


[目次]

・生地の森の「ウィンターリネン」とは

・生地の森の「ウィンターリネン」の特徴

・生地の森の「ウィンターリネン」の主な種類

・生地の森「ウィンターリネン」早見表

・「ウィンターリネン」の注意点

・「ウィンターリネン」の取り扱いについて


生地の森の「ウィンターリネン」とは

秋冬にふさわしい季節感が出せる生地とは、どういうものなのか。
それは、まず生地の「表情」にヒミツがあります。

生地は、織り方によって質感や表情感が異なります。
例えば、平織りよりも綾織りにすることで
生地に光沢感や揺らぎが生まれ、表情も豊かに現れます。

一般に、平織りの生地は揺らぎがなく、生地にハリがあり、しっかりと仕上がります。また綾織りの生地は、生地に揺らぎが生まれ、素材本来の質感も出やすく、滑らかな落ち感のよい柔らかな風合いに仕上がります。

平織りの生地はカジュアルな印象、綾織りの生地は、滑らかな質感がソフトで自然な温かみのある上品な印象を漂わせてくれます。

織による表情の違い
平織のリネン
織による表情の違い
綾織のリネン
(織りによる生地の表情の違い)

アイテムや、デザインによって使い分けてみるのもよいですね。

綾織りの代表的な生地

ラミーリネンビエラダメージダイドウォッシュ
ラミーリネンビエラダメージダイドウォッシュ(IN50674)

とろんと落ち感がよく、自然なシワとムラ感とが相まって、古着風な素朴なぬくもりを漂わせる素材感です。


2つ目が、一般的なフラットな生地と、生地の森のオリジナルのリネンとの生地の表面感による違いです。

まず、左のフラットな生地は、シルケット加工という、綿や麻などの天然繊維の織物を、強力に引っ張った状態で化学薬品に浸すことで、寸法安定性、染色性などを高める加工をほどこし、フラットに仕上げてあります。

このシルケット加工は、確かにツラはきれいにフラットになりますが、生地の表面にシワやムラがなくなる分、無表情で冷たい印象になってしまいます。

右は、シルケット加工をしていない、生地の森のオリジナル生地になります。

表情の違いが分かりますか?

あえて天然繊維(綿や麻リネン)の糸本来の味や生地の自然な表面感(凹凸)を活かし、自然なシワやムラ感があることで、豊かな表情と趣きを生み出し、素朴なぬくもりを漂わせます。

織による表情の違い
一般的なシルケット加工を行った
フラットなリネン
織による表情の違い
シルケット加工を行わない
生地の森のオリジナルリネン
(加工方法による表情の違い)


素朴な表情を漂わせる生地

オフホワイト/ライトグレー/ベージュ/ピンク/グリーン/ブルー/カーキ/グレー/ダークブラウン/ネイビー/ブラック
洗いこまれた綾織りベルギーリネン1/25番手(IN50723)

適度な落ち感と素材本来の光沢感が生まれ、ふっくらとしたしなやかな柔らかみのある風合いに仕上げました。

くすみを効せた色合いが、素材の味わいを引き立たせ、使い始めから、
ナチュラルな趣きを感じていただけると思います。


生地の森の「ウィンターリネン」の特徴

このように、生地の森が冬こそおすすめする「ウィンターリネン」とは、秋冬の季節感を漂わせる繊細な表情だったり、触りたくなるような風合いの質感を表現しているのです。



生地の森の「ウィンターリネン」の3つの特徴はこちら

特徴その①・温かみのある質感と表情 

織による表情の違い


特徴その②・滑らかさや落ち感の良さ

滑らかさや落ち感の良さ

特徴その③・触り心地のやわらかさ

触り心地のやわらかさ


おしゃれが一段と楽しめる秋冬の季節には
表情が豊かで、なめらかで肌馴染みよく、見た目にもふっくらと、
ぬくもりを感じさせる質感の生地をお試しいただくのはいかがでしょう。

もっと詳しく「冬のおすすめ生地」特集はこちら

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2020winter-1-644x403.jpg
冬のおすすめ生地 特集



生地の森の「ウィンターリネン」の種類

次に生地の森の「ウィンターリネン」の主な種類についてご紹介いたします。

秋冬の季節こそ、素材感で差が出る、おしゃれ見えを楽しんでみませんか。

・リネンにウールを混合した「リネンウール」

「リネンウール」とは、麻にほんのりウールをブレンドすることで生まれた生地の森のオリジナル素材です。
生地表面にうっすら霜降りがかった毛羽感が、温かみのある表情を引き立たせています。

代表的な生地

IN50512
(綾織りリネンウール IN50512)

初代のリネンウール。
25番手の糸の綾織物で中肉厚。
ふっくらとしたやわらかな弾力感で、触り心地がなめらかな風合いです。
コートやジャケットなどのアウターや、ボトムス、パンツなどに最適。

・生地の表面に起毛をかけ、毛羽立たせた 「リネン起毛」

生地表面に起毛加工を施し、繊維を毛羽立たせることで、ソフトな肌触りに仕上げました。

代表的な生地

IN50707
(綾織りアンティーク風ラミーリネン起毛 IN50707)


中肉厚な綾織りのとろみの良い生地をさらに起毛して、 リネンと言われなければ分からないほど、まるでウールのような上質感の仕上がりです。
ジャケットや、チュニック、ワンピース、ボトムスと さまざまなアイテムに。

・滑らかな手触りよく柔らかく仕上げた生地 「綾織りリネン」

綾織りにすることで、麻特有のツヤも生まれ表情も豊かに、
とろみの良いなめらかな風合いに。
表情の豊かな素材感は、品よく仕上げるポイントにもなります。
秋~冬~春と、普段と違った場面でのおめかし着にもおすすめです。

代表的な生地

IN50512
( 洗いこまれた綾織りベルギーリネン1/60番手 IN50721)

2020~2021の最新作
中薄地タイプですが、しっとりとしたとろみ感が、まさに秋冬シーズンに合います。

生地の森「ウインターリネン」早見表

最後に生地の森の生地は、名前が似ていて分かりづらいという方に、ウィンターリネンを表にしてみました。

秋冬シーズンだからと言って、ただ分厚い生地だけではありません。

アウターだけではなく、インナーやボトムスと、アイテムやデザイン、用途によって、使い分けてみるのも、おしゃれ見えのポイントです。

公式オンラインストアーでは、それぞれ商品画像でクリックすると、ジャンプするので、そちらのほうがわかりやすいかと思います。

ウィンターリネン早見表

ウィンターリネンの注意点

冬でもリネンって暖かいの?

リネン生地は、実は冬でも保温性があり、温かいという方もいらっしゃいます。しかし、温かいといっても、化学繊維のフリースのような優れた保温性は期待できません。
あくまでも、柔らかみのある風合いやふっくらとした表情など、
質感の良さで、天然素材の温もりや優しさを感じていただけたら幸いです。

ウィンターリネンの取扱いについて

ウールがブレンドされていたりすると水通しが大丈夫かと、ご心配の声をいただきます。


そももそ水通しの概念も人それぞれで、
単に水通しをやらないといけないと思っている方、
各パーツ毎に生地の大きさに切って、耳端を切って、タテ糸とヨコ糸を引いて地直しをされる方、
洗濯機でガラガラと水洗いして仕立てる前に縮ませておくという方、
などなど・・・

しかし生地の森のスタッフは水通しはしていません。

それは、当社で扱う生地は、最終仕上げ加工を施しておりますので、そのまま裁断してお使いいただくことが可能だからです。

但し、天然素材の生地の特性上、水洗いによる多少の縮みが生じますので、仕立てる前に縮ませておきたい、などという目的であれば、良いかと思います。

でも実際の縮み率を測っても、目に見えるほどはございません。

水通しや、水洗いをした後、アイロンで整えていただければ、もとの寸法はキープされております。 

しかしこれはあくまで生地の森のオリジナル生地に限ってのことですので、ご了承ください。

ウールの割合の低いもの(混率がウール10%~20程度)は、ご家庭での地直し(水通し)やお洗濯が可能ですが、ウールの割合が高いもの(混率がウール40%を超える場合)は、風合いを損なう恐れがございますのでお避けください。

また、風合いの保持や型崩れ防止には、ドライクリーニングをご利用いただくなど、使用用途やアイテムにより、水通しの有無、ご家庭のお洗濯の可否をお選びください。

お洗濯についてご家庭のお洗濯は、中性洗剤を使用し、おしゃれ着洗いをしてください。アイロンの温度は、中温~低温程度を目安にして、当て布をご使用ください。

高温を生地の表面に強く押し当てると、摩擦によるアタリ(白化現象)やスジをつくる原因となり、繊維を傷め、風合いを損ないかねます。表から当てる場合は、必ず当て布をご使用ください。


詳しくはこちら(ウール混の素材)もご参照ください(公式オンラインストア)





これからますます寒さが増してまいりますし、年末で忙しくなると思います。

くれぐれも風邪を召しませぬよう、ご自愛ください。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

生地の森公生地」特集を掲載させていただいております。
こちらも併せてご覧ください。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2020winter-1-644x403.jpg
冬のおすすめ生地 特集

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生地の大きさについて

今年2020年は、新型コロナウイルスの猛威から
マスクを手作りされた方も多いかと思います。

また、マスクを作るにあたって、
ミシンを使うのも学生時代の家庭科の授業以来、
生地を買うのも初めて、という方もいらっしゃるかもしれません。

色々な方に生地を手に取っていただく機会が増え、
最近では、生地の大きさについての、お問い合わせも増えました。

例えば、
「数量4を注文すると、2メーター×2メーターの 大きさの生地が届くのですか?」とか、
「50センチ×50センチの大きさの生地が欲しい場合は、数量いくつで注文すればよいですか?」などなど。

そこで、本日は、生地の大きさについて、お話したいと思います。

生地は、織機という生地を織る専用の機械で織っていきます。

織機は大きさが決まっているので、
織ることができる生地の幅にも制限があります。

一般的には、普通幅と云われる110センチ前後の幅と
広幅(生地の森ではワイド幅と記載)と云われる140センチ前後の幅があります。

生地が織上がった後は、様々な加工工程を経て、検反した後は、
機械で生地を芯に巻いて保管をしております。

芯に巻いたものを反物と云い、1反が約25メーター(※)になります。

※生地により、25メーター、30メーター、50メーターなど長さが違います。

お客様からご注文をいただいた後、
この反物から、一点ずつ裁断をしてお送りしております。

長さを50センチ単位で販売をしておりますので、
普通幅の生地であれば、数量1のご注文の場合は、
生地幅(ヨコ)約110センチ×長さ(タテ)50センチの大きさになります。

ご注文方法については、ご利用ガイドもぜひ参考になさってください。

当店をご利用の皆さまが、快適なお買い物ができるよう、お客様お一人お一人の声を大切に、今後のショップ運営に役立てていきたいと思います。

「生地の森公式オンラインストア」のご利用について、お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら→

メールでのお問い合わせ

※記載頂いたメールアドレスに順次お返事いたします。
(お問い合わせ日から翌営業日中にお返事いたします。)

※メールアドレスには、フリーメール以外を記入していただく事を推奨します。お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

お問い合わせ先【053-464-8282】

・お名前(ご注文者様)
・お問い合わせ内容
※「生地の森 公式オンラインショップからのお問い合わせ」とお伝えいただけますとスムーズです。

受付時間

9:00~17:30(土日祝、夏季休暇、年末年始を除く)※営業時間外のお問い合わせは後日、営業日にご対応となります。


皆さまのご利用を心よりお待ちしております。

生地の森 公式オンラインストア

ポイントの利用について

こんにちは生地の森です。

いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

先日「生地の森 公式オンラインストア」のポイントの利用方法についてのお問い合わせをいただきました。

そこで、今回は、ご注文時のポイント利用の設定について、ご案内させていただきたいと思います。
もし、ご不明な方がいらっしゃいましたら、ぜひご参考にしてください。


目次

・ポイントについて
・ポイントの確認
・ポイント利用の手順
・ポイント利用に関する注意点




ポイントについて


「生地の森 公式オンラインストア」では、会員登録して頂きますと、ご注文金額に応じて、100円につき1ポイントを付与させていただきます。

さらに、会員ステージ制度により、ステージ毎にポイントの還元率がアップいたします。
詳しくはこちら→

生地の森 公式オンラインストア 会員ステージ制度
「生地の森 公式オンラインストア」会員ステージ制度



ポイントの確認

貯まったポイントは、マイページの「ポイント履歴」からご確認いただけます。

↓↓↓

↓↓↓



ポイント利用の手順

続いて、この貯まったポイントの利用方法について

ご希望商品をカートに入れて、ご注文のお手続きに進みます。

↓↓↓

お客様のご注文内容のご確認画面に移動します。

ここでは以下の重要な内容の確認が必要です。

・お客様の情報 (会員登録の情報にお間違いないかの確認・変更)
・お届け先(お届け先の確認・変更)
・お支払い方法(ご希望のお支払い方法の選択)
・クーポン(利用可能なクーポン、取得しているクーポンコードの入力)
・ポイント(利用ポイントの変更)
・配送方法(宅配便、メール便への変更、時間指定)
・通信欄(当店へのご連絡事項の入力)

変更は各項目の右下の「変更」のボタンから、編集が行えます。

ポイントのご利用は、「ポイント」の右下にある「→変更」を押してください。

↓↓↓

ポイント利用方法の選択画面が現れます。
「ポイントを利用しない」
「利用可能な全ポイントを利用する」
「一部ポイントを利用する」
どれかを選択してください。

↓↓↓

一部ポイントを利用するのチェックをしますと、ポイント数を入力することができますので、選択が出来たら、下の「設定」ボタンを押してください。

↓↓↓

ポイント利用の変更・設定をすると、ご注文確認画面に反映されております。
その他、支払い方法、配送方法、通信欄の変更有無を確認し、

「ご注文を確定する」ボタンでご注文です。

↓↓↓

ご注文が完了されました。



ポイント利用に関する注意点

ポイントの有効期限は最終注文日より1年です。

ご注文の際のポイント利用の可否は、お客様側で行ってください。

ポイント利用が出来ず、ご注文完了後、店側ではポイント利用を変更することができません。




当店をご利用の皆さまが、快適なお買い物ができるよう、お客様お一人お一人の声を大切に、今後のショップ運営に役立てていきたいと思います。

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綿麻生地にオリジナル新作誕生

こんにちは、生地の森です。

先日、綿麻生地の新作「綿麻ライトポプリンウィンスダイド」が発売されました。

綿麻ライトポプリンウィンスダイド
綿麻ライトポプリンウィンスダイド(IN50724)

一見なんの生地?と思われるかもしれません。
触っていただくと、これが「綿麻!?」と感じるかもしれません。

color:グレー/ライトグレー
シンプルなのに複雑で繊細なシボ感。



これが、生地の森が追求する、シンプルでナチュラルな素材感です。

なぜ、「綿麻生地」にここまでこだわのかは、前回の記事「綿麻生地の魅力」をよろしければ、お読みください。



早速スタッフに試してもらいました。

color:オフホワイト
綿麻ライトポプリンウィンスダイド(IN50724)のオフホワイトのシャツワンピース


この生地の仕上がりを見た瞬間、真っ先に試したかったのがシャツワンピースでした。
シンプルかつ、ナチュラルな素材を大胆に使うことで、見栄えのある仕上がりに。
軽さがあり、自然なシボ感がさらりと、肌あたりのとても良い風合いです。

分量の多いデザインの服は、見た目はおしゃれに見えますが、着ると重たかったり、動くたびに体がもってかれて、かさばる経験もおありかと思います。
しかしこの生地は肌触りもさらっとしていて、軽いので、このシャツを着用したときも、そのような負担は感じませんでした。

近づいて見ると、綿麻特有の黒や茶などの綿カス、麻カスが見られます。
このカスはあえて残して、自然な表情を生み出しております。
色により出かたは異なりますが、淡い色合いのほうが表情がよく出ております。

(繊維のカスが苦手な方にはおすすめしませんので、お気をつけください)

color:キナリ

カラーは、生地の森の特徴でもある「くすみカラー」。
上品かつ、柔らかな印象の色合いで揃えました。

全12色


厚みは、一般的なブロードやシーチング位の非常に使い勝手のよい生地厚です。

今回はシャツワンピースに使いましたが、ワイドパンツや、テーパードパンツなどのイージパンツに、もちろんスカートにしても、軽やかに仕上がること間違いなしです。
また、秋冬なら、裏地使いや2枚合わせ使いなどで、ジャケットやコートなどのアイテムにするのも個性的で素敵かもしれません。


ボトムスに使う際は、淡い色、薄い色は透け感を考慮しますが、このオフホワイトの透け感を参考にしていただければ、この程度とお分かりいただけるかと思います。

スタッフ作品



もちろん、使い方は人それぞれです。
お子様から大人の方、用途も問わない、ブロードやシーチングの生地の扱いと同じように、何にでもお使いいただける扱いやすい生地となっております。

綿麻生地が初めてという方は、この「綿麻ライトポプリンウィンスダイド」
がおすすめです。

素材感にこだわると、いつもの手作り服が一段とおしゃれになります。

この「綿麻ライトポプリンウィンスダイド」は、使いやすいうえに、ワイド幅でたっぷりお使いいただけて、価格もリーズナブルです。

身近なものからお試しいただくのはいかがですか。

よろしければ、ぜひお試しください。


詳しく「綿麻ライトポプリンウィンスダイド」コチラ→

綿麻ライトポプリンウィンスダイド



生地の森のオリジナル生地は、皆さまに素材の味をお確かめいただけるように「生地サンプル」をご用意しております。

綿麻ライトポプリンウィンスダイド」の生地サンプルはこちら→

さらに、反物(1反25m乱)をご利用の場合はこちら→
(尚、在庫についてはお問い合わせください。→反物問い合わせ

その他「綿麻」はこちら→

綿や麻の天然繊維にこだわる生地の森のオリジナル生地は、本来の素材の持ち味を活かし、繊細かつ豊かな表情をうみだして作っていますので、他にはない素材感を実感していただけたら嬉しいです。

生地の森とは→

生地に関するお問い合わせもお気軽にお寄せください。
お問い合わせ→

ここまでお読みいただきありがとうございます。

皆さまのハンドメイドライフ、ソーイングライフがより豊かになりますように。

あなたのご利用を心よりお待ちいたしております。

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