肌ストレスを感じやすい季節におすすめ、ガーゼ生地。

こんにちは、生地の森です。

今年も花粉の季節がやってきましたね。
花粉が舞う季節の変わり目は、乾燥しやすいので、お肌はとても敏感にデリケートになります。
そんな季節こそ注目したいのが「ガーゼ」の生地です。

「ガーゼ」の生地は、通気性、吸湿性に優れ、汗を素早く吸い取り放出してくれます。また速乾性に優れているため、じめじめした季節には、肌あたりがさらりとして快適な素材です。
そのような特性は、乾燥で敏感になった肌ストレスを感じやすい、この季節にこそぴったりな素材といえます。

そこで生地の森のオリジナルの「ガーゼ」生地をご紹介したいと思います。


オリジナルガーゼ生地の種類

1. コットンダブルガーゼ
2. 綿麻ダブルガーゼ
3. 6重織ガーゼ


1.コットンダブルガーゼ

コットンダブルガーゼ IN50252

【おすすめポイント】
・ダブルガーゼなのにふっくら厚み。
・天然素材ありのままの無垢な素材。

この生地は一般的なダブルガーゼを想像すると、まずその厚みに驚かれます。
それは天然素材の生地を仕上げる上で、本来の工程用品質を安定させるための薬品処理を一切行わず、余計な張力や圧力を加えないよう、天然素材のそのままの特性をいかし、ありのままの姿に仕上げてあります。なので生成(キナリ)でしか作ることが出来ません。生成(キナリ)にしかこの生地感にはならないからです。

コットンダブルガーゼ IN50252
漂白していない、綿そのものの色合いはナチュラルで素朴な印象。

くしゅくしゅっとしたツラ感も自然に仕上げてある秘訣。
見た目にも触れたくなるような生地感で、さわり心地も柔らか。
デリケートなお肌には、この天然無垢のピュアなガーゼ生地が良いのではないでしょうか。
使って頂いた方からも、これまでのダブルガーゼよりも厚みがあると驚かれます。 パジャマはもちろん、ベビーのスタイから、ハンカチタオル、 などにおすすめです。
よろしければぜひ触って確かめてみてくださいね。


2.綿麻ダブルガーゼ

 綿麻ダブルガーゼ  IN50007
綿麻ダブルガーゼ  IN50007

【おすすめのポイント】
・さらり、ふわり軽い触り心地。
・季節を問わない、ハイブリットなクオリティー。

名の通り、素材は綿と麻がミックスされています。
綿100%の素材だとふわっとくったり柔らかくなるところ、麻が15%入ることで、ふわっとした柔らかさの中に、程よいハリコシを感じさせて、一枚の素材で、綿の柔らかさと麻らしいサラッとした清々しい肌触りの両方が味わえる仕上がりになっております。
なので、寒暖差を感じやすい季節の変わり目には、両方が作用することで快適さが保てるといえます。

綿麻ダブルガーゼ IN50007
キナリは天然素材そのものから醸し出される麻カスがナチュラルな素材感をより引き立たせます。

綿100%だとベビー用品なイメージになりがちですが、麻をブレンドすることスタイリッシュさもプラスされ、お洋服からストールなど服飾小物類に、幅広い用途でお使いいただける素材かと思います。
ちなみに、手作りマスクには、こちらの綿麻素材が付け心地が楽ですので、おすすめです。

綿麻ダブルガーゼ
ふんわりとした軽い着心地。リラックスしたくつろぎ着に。


3. オリジナル6重織ガーゼ 

コットン6重織りガーゼ IN50134

【おすすめポイント】
・ お肌にやさしい 綿100%
・6重織りとは、複雑に織りこまれ、ばらつきにくい密度が濃いガーゼ素材。
・国内織布、国内加工のメイドインジャパン。

この生地は、織物としてとても考えて作られています。
殆どの方は1枚のガーゼ生地を6枚分重ねて縫い合わせた生地だと思っておられると思いますが、それは違います。
1枚のガーゼ生地を6枚分重ねて縫い合わせているのではなく、6重に織っています。

ガーゼの組織構造の違い
左:6重織りは糸同士が絡み合い剥がれない。 右:ダブルガーゼは2枚を接結しているので剥がれやすい

6重に織るのは、普通の織物よりも糸数が多いためとても大変な作業で、職人技術を必要とします。
この技術によって織られた6重織ガーゼは複雑に織り込まれている為、この糸を共有しあった6層の組織は離れることはありません。

これこそが、この6重織ガーゼがいつまでもふっくら、ふんわりしている秘訣です。どんなにきつく洗っても、たくさん使っても、6重に織り込まれていることで、このふわふわ感を保てるのです。

コットン6重織りガーゼ IN50134
もっちりとした厚みのコットン6重織りガーゼの表面感

この6重織りガーゼは、国内織布、国内加工のメイドインジャパン。
小さなお子様から、デリケートな敏感肌な方、ふっくらもっちりな素材が、デリケートなお肌を優しく守ってくれます。

寝具や赤ちゃん用品、ケット、カバー、クロス、ナイティーなどにおすすめです。

パステルカラーもあります

パステルカラーの6重織りガーゼはコチラ。
1反づつ時間をかけて手作業で染め上げています。

コットン6重織りガーゼ パステルカラー IN50159
コットン6重織りガーゼ パステルカラー(IN50159

以上、生地の森オリジナルの「ガーゼ」生地ご紹介しました。

どの「ガーゼ」生地も、それぞれ違った個性を持っておりますので、生地の特徴を確認して、用途に合わせてお選びいただけたら幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


他にもあります関連商品

コットンダブルガーゼナチュラル染め
(IN50667)
豊富なカラーバリエーション
コルトレイクリネン二重織り
(IN50679)
リネン100%の贅沢な2重織ガーゼ
綿麻ダブルガーゼ アネモネ
(IN50385)

関連ページ (公式オンラインストア)

ガーゼ

公式インスタグラム

生地の森公式オンラインストアはコチラ


適当なバッグにおすすめ生地


この春、入園や入学をお迎えの皆さまは、ご準備で忙しい時期となりますね。

ハンドメイドでご準備されるときに一番に悩むのが生地選びではないでしょうか。

生地には厚みや固さなどの種類があり、デザインや用途によって向き不向きもあります。

そこで今回は、お着替え入れや、おけいこバッグなど、デイバッグとは別のサブ的な バッグや2WAYバッグなど、デザインやアレンジにも向いた生地をご紹介したいと思います。

入学入園おすすめ生地

目次

・通園、通学バッグ以外に必要なアイテム

・おすすめ生地はコチラ

・生地の取り扱い

・取扱い注意点のまとめ


・通園、通学バッグ以外に必要なアイテム

新しい生活が始まると、毎日の通園、通学以外に、放課後児童会や、習い事、その他の行事としては、遠足、運動会、音楽会、発表会…
様々なイベントが増えてまります。
そんな時、普段のデイバッグ以外にも、その都度適当なバッグが必要になってきます。

例)

・お着替え袋、体操服袋
・ランチバッグ、給食袋
・上履き入れ
・持ち物が多くなった際のエコバッグ
・両手が空くナップサック
・おけいこバッグ
・巾着袋
・ハンカチ、ティッシュホルダーなどのポーチ


実際に筆者が作って便利だったのは、お昼寝布団が入る手提げ袋。適当な市販を探すよりも作ったほうが早いと感じました。他には図書館用の本を入れる手提げ。普段のバッグとは別にして、お気に入りのキャラクターのアップリケをつけました。あと調理用のエプロンや三角巾、それを入れる巾着袋など。


・おすすめ生地はコチラ


洗いこまれたコットンキャンバス
IN50248 コットンキャンバス 

オリジナル「洗いこまれたコットンキャンバス」はいかがでしょう。

平織りのしっかりとした厚手の生地ですが、生地を洗いこんでふっくらとした質感に仕上げました。
しっかりした中にも柔らかさがありますので、初心者の方でも扱い安い生地です。

帆布の生地だと、丈夫なのですが、やや硬さもあるので折りたたんで持ち運びするのはすこし難しいけれど、この「洗いこまれたコットンキャンバス」は柔らかいので、折りたたんだり、形のアレンジも作りやすいかと思います。

通学、通園時は何かと袋小物も必要になりますので、DAYバッグ以外に、
荷物の量によって使い分け出来るように、色々な大きさを用意するのも良いですね。

color:ダークベージュ/ブルー/チャコール
2019年春には新色3色が追加されました



カラーは全18色 (2020年1月時点)

全体にややくすみがかった落ち着いた色目が特徴です。

また、こちらの生地は、コットンの素材の持ち味を生かすために強力な薬品処理を行なわず、ナチュラルに仕上げてあります。
そのため、生地表面に独特な染めムラが不均一に見られますが、それが自然な風合い感を引き出しています。

color:グレーサックス
洗いこまれたコットンキャンバスの素材感。
ナチュラルに仕上げてあるので、自然なしわ感があり、豊かな表情を生み出しています。

・生地の取扱いについて


コットンの生地は素材の特性上 水洗いでの収縮は避けられません。
そこで水洗いでどれくらい縮むのか試してみました。

水通し 約1時間半程度の調査結果

  
最初はしっかり全体に湿らせたかどうか確認してください。
少しの水で適当にやってしまうと、下記のように水がはじいてむらになります。
万が一このまま脱水して天日で干すと、ムラのところが輪ジミになって残ることも考えられます。

水通しはたっぷりの水に浸してください。


水通しを行う場合は、たっぷりの水にしっかりと全体に水が浸透するようにしてください。


浸水後は軽く絞り、平にしてから陰干します。 
濡れた状態で強くこすりあわせると白くアタリが付きます。くれぐれも濡れた状態で強くこすらないようにご注意ください。


半乾きの状態からアイロンを当て地直ししていきますが、アイロンは裏面から当ててください。
直接表面に高温で当てると、白くアタリがつきます。まずは中温で当てながら様子をみるとよいと思います。

もともと揺らぎのない生地で柔らかさがあるので、アイロンも当てやすく余分なシワも取れました。

左:水通し前  右:水通し後

左:水通し前 タテ10㎝ ヨコ10㎝
右:水通し後 タテ9.9㎝ ヨコ10cm

タテ方向に約1%程度若干の縮みがありました。

≪感想≫
予めサイズの決まっているものを作る際は、水洗いによる収縮で型崩れを気にされるますが、この生地の縮率の場合は、そこまで神経質にならなくてもそのままお使いいただいても良い範囲かと思います。
ただし、用途やデザインに応じて水通しの有無はお選びいただければと思います。


・取扱い注意点のまとめ

オリジナルの「洗いこまれたコットンキャンバス」は、特殊な染色加工の特性上、生地表面に独特な染めムラ感が現われ自然な風合い感を表現しております。

コットンキャンバスの無地は水通しや水洗いで色落ち縮みが生じます。
水通しは特に必要ありませんが、製品後水洗いによる縮みは避けられませんのでご理解ください。

水通しの浸水は無地は1~2時間程度。
柄物は色移りが起こる場合がありますので、1時間以上の浸水はお避けください。

長時間の浸水や脱水機による強い脱水は余計なシワや強くこすれることによるアタリ(白っぽくつくこと)の原因となりますのでお避けください。

湿った状態で強くこすれると摩擦により色移りする場合があります。濡れた状態でのご使用にはご注意ください。

アイロンは生地に強く当てると、白化(白くテカる)を招きますので、裏面からあてるか表面を当てる際は当て布のご使用をお勧めします。


最後に



入学、入園グッズは、新年度のスタート時だけにとどまらず、その先も何年間と使っていく生活の必需品です。

お子様が長くご愛用できる為にも、流行や年齢にあまり左右されないシンプルな生地選びも大切かと思います。

親御様が愛情込めて作られたものは、お子様にとっても嬉しく、大事に使ってくれるはずです。

皆さまの愛情のこもった作品が、いつか成長したお子様との素敵な思い出になっていくと思っております。
ぜひ、ハンドメイドを楽しんでいただけたらと思います!


その他にもあります 関連商品

袋小物におすすめ
コットンライトキャンバス
トートバッグに
11号帆布ヴィンテージ
「クラシックカラー」
女子のあこがれ
11号帆布ヴィンテージ
「パステルカラー」
親しみやすい
11号帆布ヴィンテージ
「カジュアルカラー」

特集ページ (公式オンラインストア)

入学入園おすすめ生地

過去の関連記事

公式インスタグラム

生地の森公式オンラインストアはコチラ




生地の森リニューアルオープン!

こんにちは。生地の森です。

2019年 11月27日より、生地の森の公式オンラインストアーが、デザインを一新してリニューアルオープンいたしました。

只今キャンペーンを開催しております。

リニューアルサンキューキャンペーン

キャンペーンの目玉は?

通常ご購入金額6,600円以上につき、送料無料とさせていただいておりますが、このキャンペーン期間中は、なんと3,900円以上が送料無料!!

さらにさらに注目は!!
ロングセラー「天日乾燥した綿麻生地」の2020年春の新色「ライトグレー」。
公式オンラインストアで、独占先行販売を行っております。
(生地の森楽天店や、Yahoo!店では未だ販売しておりません。)

天日乾燥した綿麻生地 2020年春新色 ライトグレー
天日乾燥した綿麻生地 2020年春新色 ライトグレー

「天日乾燥した綿麻生地」は、これまでにも多くのみなさまにご愛用いただいております ロングセラー商品です。

綿麻素材のウェザータイプで、程よいハリの肉感の生地は、ボトムスやアウターといったファッションアイテムにお使いいただいております。
また、あまりシーズン性を感じさせない生地ということもあり、人気のある商品です。

新色がでるのは、約5年ぶり??くらいではないでしょうか・・・

これまでも新色のリクエストはみなさまからもいただいておりました。しかしこの生地は特殊で原料の調達がまず難しいことや、通常販売の生産スケジュールがいつもいっぱいで余裕がなく、なかなかうまくいってこれませんでした。

しかし今回の公式ストアリニューアルでは、みなさまのリクエストにお答えしたいという思いから、なんとか実現ができた、待望の新色になります!

ライトグレーはどんな色とも相性が良いので、2020年の春夏のトレンドカラーと言われている「グリーン」「オレンジ」「レッド」などの鮮やかな色ともマッチします。 この色さえあればきっと活躍すること間違いなしです。

只今、初回生産分の在庫は残りわずかとなっておりまして、追加生産は年明け以降となってしまいますので、売り切れの際は、次の入荷までお待ちいただきますよう、ご理解くださいませ。

さらには、只今、リニューアルキャンペーンと併せて、皆さまからのご意見やご感想を募集いたしております。簡単なアンケートとなっておりまして、アンケートを終了すると、お買い物クーポン券をプレゼントさせていただいております。よろしければ、どうぞふるってご参加ください。

生地の森アンケートキャンペーン

気づけば年の瀬、令和元年もあっという間でしたね。
そして来年はいよいよオリンピックイヤーです。

まだ少し早いですが、皆さまの健やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
公式オンラインストアもぜひお寄りくださいませ。
リニューアルキャンペーンはこちら
公式ストア独占先行販売中!
「天日乾燥した綿麻生地」の新色ライトグレーはこちら




暑いのか、寒いのか、寒暖差のある季節におすすめ「ガーゼ」生地

こんにちは、生地の森です。

春から梅雨そして夏へ、ジメジメと蒸し暑くなる頃や、夏から秋へ、日中の暑さと朝晩の涼しさを感じる頃は、身体が温度調節になれないため、疲れが出やすくなるのだそうです。食べ物もそうですが、身の周りのもの、身に着けるものもにも、身体にやさしいものを取り入れてみるのも良いのではないかと思います。

季節の変わり目の 寒暖さのある季節は、 気温も気候も読みずらいので、通気性や速乾性もある素材が最適です。


そこでおすすめなのが「ガーゼ」素材です。

生地の森のおすすめ「ガーゼ」生地



「ガーゼ」素材は、通気性、吸湿性に優れ、汗を素早く吸い取り放出してくれます。そして速乾性もあるので、汗ばむ季節には快適な素材です。
また「ダブルガーゼ」「2重織り」「6重織り」など、生地が幾重にも層になっている生地というのは、空気を取り込みやすく、保温性にも優れているので、肌寒い時にはあたたかい。なので「夏は涼しく、冬は暖かい」素材なのです。
今のように朝晩と日中の寒暖差があり、暑いのか寒いのか気温も気候も読みづらい季節には、ぴったりの素材ですね。

そこで生地の森の「ガーゼ」素材をご紹介したいと思います。


▼ 「オリジナル6重織りガーゼ」

コットン6重織りガーゼ IN50134
コットン6重織りガーゼ(IN50134)

【おすすめポイント】
・ お肌にやさしい 綿100%
・6重織りとは、複雑に織りこまれ、ばらつきにくい密度が濃いガーゼ素材。
・国内織布、国内加工のメイドインジャパン。

この生地は、織物としてとても考えて作られています。
殆どの方は1枚のガーゼ生地を6枚分重ねて縫い合わせた生地だと思っておられると思いますが、それは違います。
1枚のガーゼ生地を6枚分重ねて縫い合わせているのではなく、6重に織っています。

ガーゼの組織構造の違い
左:6重織りは糸同士が絡み合い剥がれない。 右:ダブルガーゼは2枚を接結しているので剥がれやすい


6重に織るのは、普通の織物よりも糸数が多いためとても大変な作業で、職人技術を必要とします。
この技術によって織られた6重織ガーゼは複雑に織り込まれている為、この糸を共有しあった6層の組織は離れることはありません。

これこそが、この6重織ガーゼがいつまでもふっくら、ふんわりしている秘訣です。どんなにきつく洗っても、たくさん使っても、6重に織り込まれていることで、このふわふわ感を保てるのです。

コットン6重織りガーゼ IN50134
もっちりとした厚みのコットン6重織りガーゼの表面感

この6重織りガーゼは、国内織布、国内加工のメイドインジャパン。
小さなお子様から、デリケートな敏感肌な方、ふっくらもっちりな素材が、デリケートなお肌を優しく守ってくれます。

寝具や赤ちゃん用品、ケット、カバー、クロス、ナイティーなどにおすすめです。


〈大特価〉
6重織りガーゼキナリカット品

6重織りガーゼのキナリはカット品 コチラ がお得です。

6重織りガーゼ キナリ カット品

パステルカラーもございます。

パステルカラーの6重織りガーゼはコチラ。
1反づつ時間をかけて手作業で染め上げています。

コットン6重織りガーゼ パステルカラー IN50159
コットン6重織りガーゼ パステルカラー(IN50159)


▼コットンダブルガーゼ

コットンダブルガーゼ IN50252
コットンダブルガーゼ IN50252

【おすすめポイント】
・ダブルガーゼなのにふっくら厚み。
・天然素材ありのままの無垢な素材。

この生地は一般的なダブルガーゼを想像すると、まずその厚みに驚かれます。
それは天然素材の生地を仕上げる上で、本来の工程用品質を安定させるための薬品処理を一切行わず、余計な張力や圧力を加えないよう、天然素材のそのままの特性をいかし、ありのままの姿に仕上げてあります。なので生成(キナリ)でしか作ることが出来ません。生成(キナリ)にしかこの生地感にはならないからです。

コットンダブルガーゼ IN50252
漂白していない、綿そのものの色合いはナチュラルで素朴な印象。

くしゅくしゅっとしたツラ感も自然に仕上げてある秘訣。
見た目にも触れたくなるような生地感で、さわり心地も柔らか。
デリケートなお肌には、この天然無垢のピュアなガーゼ生地が良いのではないでしょうか。
使って頂いた方からも、これまでのダブルガーゼよりも厚みがあると驚かれます。ベビーのスタイから、ハンカチタオル、 パジャマ などなど。
よろしければぜひ触って確かめてみてくださいね。


▼コットンダブルガーゼナチュラル染め

コットンダブルガーゼナチュラル染め  IN50667
コットンダブルガーゼナチュラル染め  IN50667

【おすすめのポイント】
・ファッション性に富んだクオリティー作り。
・豊富な色数でお洋服向き。

こちらのダブルガーゼは、あえてガーゼ素材をファッションアイテムに取り入れられるように作っています。
ガーゼ生地というと、薄くてふわっと軽くて、やさしいイメージがあります。しかしこのダブルガーゼの生地は、あえて厚みをもたせ、落ち感の出る風合いに仕上げてあります。なので軽い素材のイメージを持っていらっしゃる方は、ずっしりと重い感じを持たれるようです。

さらに、トップスやワンピース、ボトムスといったファッションアイテムに使えるよう、ガーゼ特有のざらつき感を減らすよう工夫し、生地面をふっくらとなめらかに仕上げました。

コットンダブルガーゼナチュラル染め
IN50667
生地の両面に毛焼き加工という余分な毛羽を焼きとるひと手間を加えることで
素肌に触れても優しく、なめらかな質感に。

もともと発売当初は1反づつの手染めで染めて仕上いましたが、すこしづつの量産体制に成功。
色のアソートをファッション性に富んだ色合いに展開し、今では全12色。
今後も独自のニュアンスカラーを付けていきたいと思っております。

コットンダブルガーゼ ナチュラル染め IN50667
Aラインワンピース チャコールグレー使用


▼綿麻ダブルガーゼ

 綿麻ダブルガーゼ  IN50007
綿麻ダブルガーゼ  IN50007

【おすすめのポイント】
・さらり、ふわり軽い触り心地。
・季節を問わない、ハイブリットなクオリティー。

名の通り、素材は綿と麻がミックスされています。
綿100%の素材だとふわっとくったり柔らかくなるところ、麻が15%入ることで、ふわっとした柔らかさの中に、程よいハリコシを感じさせて、一枚の素材で、綿の柔らかさと麻らしいサラッとした清々しい肌触りの両方が味わえる仕上がりになっております。
なので、肌寒い季節から蒸し暑い季節と寒暖差がある季節には、両方が作用することで快適さが保てるといえます。

綿麻ダブルガーゼ IN50007
キナリは天然素材そのものから醸し出される麻カスがナチュラルな素材感をより引き立たせます。

綿100%だとベビー用品なイメージになりがちですが、麻をブレンドすることスタイリッシュさもプラスされ、お洋服やストールなどにもお使いいただける素材かと思います。

綿麻ダブルガーゼ
ふんわりとした軽い着心地。リラックスしたくつろぎ着に。


以上、生地の森オリジナルの「ガーゼ」素材をご紹介しました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

どの「ガーゼ」素材もそれぞれ違った個性を持っておりますので、それぞれの素材の特徴を確認して、用途に合わせてお選びください。

よろしければ、「ガーゼ」素材を日常のファッションからライフスタイルに、ぜひ取り入れていただけたら幸いです。


「ガーゼ」の生地は、公式オンラインストアからご覧いただけます。
もしよろしければぜひご覧ください。

関連ページ
「 天然素材が、あなたの生活をより豊かに。生地の森のガーゼ生地 」

ガーゼの商品一覧はコチラ

冬こそリネン♪ 生地の森の ウィンターリネン

こんにちは、生地の森です。

深まる季節、寒さもひとしお身にしみる季節をむかえる頃になりますと、
「冬にも使えるおすすめのリネン生地は何ですか?」というお問い合わせが増えてまいります。

「え?リネンの生地って夏だけのものではないの・・・」と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、近年は秋冬でもリネンの生地のお洋服を素敵にコーディネートされていらっしゃる方が増えていると実感しております。

綾織リネンウール IN50512
(綾織リネンウール IN50512)

あのリネンでしか味わえないナチュラル感、
リネンでしか出せない独特な雰囲気を、シーズン問わず取り入れて自分らしいおしゃれを楽しまれているんだなと感じます。

たしかにリネンの生地はさらっとした肌触りが汗ばむ季節にはとっても気持涼しげな生地ですよね。
でもリネンの素材の魅力はそれだけではありません。

秋から冬の季節になると、ソフトでなめらかな触り心地に、あたたかみを感じるリネンの生地もあるのです。

春夏と秋冬、それぞれの季節に向いた趣きを漂わせる魅力とは、なんなのでしょうか・・・。

そこで独自のノウハウで生み出した生地の森の「ウィンターリネン」についてご紹介したと思います。

ウィンターリネンのヒミツ

それは、「生地の織りによる風合い」が関係してるのです。

例えばウールの素材を例にとってみます。
ウールと聞くと、冬の素材のイメージが強いかと思いますが、
サマーウールとも呼ばれ、春夏用の衣類に用いられる毛織物があります。
平織や変わり織といった粗目に織られた生地で、通気性が良くさらっとした触感が特徴なのです。
また平織に織られた毛織物はツヤが出にくいことも特徴で、「ポーラ」、「トロピカル」、「キャンバス」は紳士用の背広やスーツ地として用いられる代表的な毛織物です。
↓見た目にも、表面がさらっとしているのがわかりますか。

(毛織物の平織生地 左:トロピカル、右:キャンバス)

では、冬物に使用される毛織物はというと、綾織りの生地が多く見られます。
綾織りにすることで織密度を高くし保温性を保たせる特徴もあるそうです。
また綾織の方が平織よりもタテ糸が多く表面に出るので素材のツヤが出やすく、
しなやかな表情が生まれる特徴があり、「ギャバ」、「サージ」などが冬の定番の毛織物です。
↓見た目にも表面のなめらかさに温かみを感じませんか。

(毛織物の綾織生地 左:ツイル、右:サージ)

ウールの素材で、生地の織りによる質感の違いがお分かり頂いたように、生地の森のオリジナルのリネン生地は、季節はもちろん、用途やデザインを考慮しながら、平織、綾織の織りの違いや特性を使い分け、生地の表情や質感、さらに加工を施すことで、それぞれの特徴を生かし独特な趣きを創り出しています。


下の写真をご覧ください。
平織の生地と綾織の生地の生地の表面感の違いです。
平織の生地は、しっかりとハリコシのある質感を生かし、弾力のある風合いやシャリッとした肌ばなれ良く仕上げます。
綾織の生地は、平織の生地よりもより天然素材特有の性質が出やすく、なめらかさや、光沢感を帯び、とろんとした柔らかい表情と肌馴染みのよい風合いに仕上がるのです。

平織のリネン生地と綾織のリネン生地の違い
(左:平織のリネン生地 右;¥:綾織のリネン生地)

ウィンターリネンってあたたかいの?

リネンの素材は、吸湿性や保温性があり温かいとも言われます。しかし、ウール素材やフリース素材ほどの保温性や機能面を期待されるのは 、やはり難しいのかと思います。

実際に「ウィンターリネンで、あたたかいと書いてあった のに 、買って作ってみたけど 、 何にもあたたかくなかった。 」という方も 実際に いらっしゃいました。
正直とても残念な気持ちになりました。

秋冬にリネン生地を選ぶ際に、すこし気を付けていただきたいことは、リネンの生地自体に優れた保温性や機能面を求めるのでなく、 春夏に好んで使っていたリネン生地だと、秋冬はなんだかすこし薄っぺらくさむざむそうに見えるので、秋冬にはもうすこしあたたかそうに見える「あたたかみのある趣きある素材感」としてお選びいただきたけたらと思っております。


秋冬用にリネン生地を選ぶポイントとして、リネン生地に限らずどんな生地でもそうですが、生地目が粗くては風を通しやすく寒々しいですので、生地目の詰まった生地を選ぶこともポイントの一つです。

また平織の生地と綾織の生地との風合いや質感の見え方の違いも参考に、作られるアイテムのデザインや用途など、それぞれに落とし込みながら、選んで頂くのが良いのではないかと思います。


通年使いで選ぶのであれば、平織の生地はオーソドックスですが、
真夏以外の、秋~冬へ、そして春へと移りゆく季節には、綾織の生地の独特な表情と質感のものをぜひお試しいただければと思っております。

生地の森  ウォーム感のある ウィンターリネン
(生地の森 秋冬おすすめ ウォーム感のあるウィンターリネン)

何を選んだらよいかと悩んだら…

それでも、結局何をえらんだらいいの?と迷ってしまう方のために、
生地の森が秋から冬向きに考えて作った「ウィンターリネン」の特徴やそれぞれの魅力をご紹介したいと思います。
生地の森の「ウィンターリネン」の特徴は大きく3つあります。


、とろんとなめらかな風合い。
、より温かみが増した起毛感。
、リネンとウールのコラボレーション。


、とろんとなめらかな風合い。


綾織りの生地は素材の質感が最も出やすく、リネンにある光沢感やしなやかさが豊かな表情を生みだし、ぬくもりを感じさせます。秋口から春先まで真夏以外でお使いいただけます。


綾織りアンティーク風ラミーリネン(IN50261)
〈生地サンプル対象商品〉 生地サンプルはコチラ

綾織りアンティーク風ラミーリネン IN50521
(綾織りアンティーク風ラミーリネン IN50261)

とろみのある生地感としっとりとした柔らかさ。ふっくらとした厚みもあるのでボトムスアイテムにも使えます。
使い込んでいくうちにフェイドする特徴があり、アタリや色落ちの味わいのあるコントラストが楽しめます。もし何を作ろうかと迷っているときはこの生地を用意しておけば、トップス、ワンピース、スカート、パンツ、など様々なアイテムに使えますよ。

綾織りアンティーク風ラミーリネン IN50261

綾織りアンティーク風ラミーリネン・モニター様作品:サロペットパンツ(ベージュ使用)



洗いこまれた綾織りベルギーリネン(IN50521)
〈生地サンプル対象商品〉 生地サンプルはコチラ

(洗い込まれた綾織りベルギーリネン IN50521)

トロンとし柔らかな風合いで、程良い光沢感となめらかな質感がシンプルなデザインにも仕立映えしますのでスーツやワンピース、セットアップなどすこし上品な装いにおすすめです。



ラミーリネンビエラ ダメージダイドウォッシュ(IN50674)
〈生地サンプル対象商品〉生地サンプルはコチラ

ラミーリネンビエラダメージダイドウォッシュ IN50674
(ラミーリネンビエラダメージダイドウォッシュ IN50674)

独特なシワ感とムラ感により着古したようなヴィンテージライクな趣きを表現しています。他にはない粗野っぽさが楽しめますので、個性的なユーズド感が好きな方におすすめです。

ラミーリネンビエラダメージダイドウォッシュ  IN50674
ラミーリネンビエラダメージダイドウォッシュ
モニター様作品: カシュクールドレス (グレー使用)





、より温かみを増した起毛感。


生地の表面に起毛をかけることで、くったりとした柔らかさが増し、まるでウールを思わせるなめらかな質感にあたたかみを感じさせます。彩豊かになる秋の深まりと共にウォーム感たっぷりの生地を取り入れるのがよいですね。

綾織アンティーク風ラミーリネン起毛(IN50707)
〈生地サンプル対象商品〉生地サンプルはコチラ

綾織りアンティーク風ラミーリネン起毛 IN50707
(綾織りアンティーク風ラミーリネン起毛 IN50707)

生地の森の究極ともいえるこだわりのウォーム質感。少量でしか作れないためとっても希少価値の高い生地です。 独特な表情と質感はシンプルなデザインに映えてくれます。

綾織りアンティーク風ラミーリネン起毛 の起毛感
( 綾織りアンティーク風ラミーリネン起毛 の起毛感)



1/25ベルギーリネンリュードバックハーフ両面起毛(IN50660)
〈生地サンプル対象商品〉生地サンプルはコチラ

( 1/25ベルギーリネンリュードバックハーフ両面起毛 IN50660)

平織の生地の両面に起毛をかけ、ふっくらとした厚みが生まれ、しっかりした中に柔らかさと温もりを感じさせるハイブリットな質感を創りました。
自然なムラ感や使い込むごとにフェイドする一味違った趣きが楽しめます。





 リネンとウールのコラボレーション。


リネンとウールそれぞれの特性を上手に活かし現われる不均一な毛羽感と自然なムラ感が独特なウォーム感を引き出しています。
ウインターリネンの象徴ともいえる「リネンウール」
だんだんと寒くなってくる頃にニットやブランケットとの相性も抜群です。

リネンウールの初代誕生した綾織リネンウール(IN50512)
〈生地サンプル対象商品〉生地サンプルはコチラ

 綾織リネンウール IN50512
( 綾織リネンウール IN50512)

しっかりした厚みとふっくらとした弾力、毛羽感とムラ感とか混ざり合った絶妙な表情。なめらかな触りと3拍子揃った冬の定番アイテム。
アウター羽織りものからワンピース、ボトムスにぴったりです。

綾織リネンウール IN50512
(綾織リネンウールのウォーム感)




ベルギーリネンウールビエラ1/40番手(IN50561)
〈生地サンプル対象商品〉 生地サンプルはコチラ

ベルギーリネンウールビエラ1/40番手 IN50561
(ベルギーリネンウールビエラ1/40番手 IN50561)

ベルギーリネンを使う事によりなめらかさを活かし、程よい肉厚感と触れたくなるウォーム感。厚すぎず薄すぎずとろみのある落ち感とあたたかみがブレンドされた上質感漂う生地。
スーツやワンピース、セットアップなどワンランク上のアイテムにはこちらがおすすめです。

ベルギーリネンウールビエラ1/40番手  
スタッフ作品 左:ワンピース(レンガ使用)
右:トップス(キナリ使用)スカート(ベージュ使用)




平織アンティーク風麻ウール1/25番手(IN50624)〈生地サンプル対象商品〉
生地サンプルはコチラ

平織アンティーク風麻ウール IN50624
(平織アンティーク風麻ウール IN50624)


とろんとした風合いとは対象的にあえてゆらぎのない密度を上げてしっかりさせた平織のリネンウール。毛羽とムラの荒々しい表情が使い込んだようなヴィンテージ感を引き出しメンズライクなコートやボトムスに向いています。

シェットランドウールリネンヘリンボン(IN50703)
〈生地サンプル対象商品〉 生地サンプルはコチラ

シエットランドウールリネンヘリンボン IN50703
(シエットランドウールリネンヘリンボン IN50703)

なめらかなリネンとは相反する剛毛なシェットランドウールをミックス、ヘリンボン織にすることで素材特有の粗野な毛羽感と霜降りがかった表情が独特なウォーム感を引き出します。
なめらかな中にも反発性のあるふっくらとした風合い。チクッとした剛毛感がありますので直接肌にあたるものよりも羽織りもの、アウターに向いています。

シエットランドウールリネンヘリンボン IN50703
(シエットランドウールリネンヘリンボン 表面感)
シエットランドウールリネンヘリンボン IN50703
シエットランドウールリネンヘリンボン 
スタッフ作品: ビッグジャケット (グレー使用) 

生地の森リネンウールはコチラ



まとめ・・・


リネンの生地は生地の織りや加工方法により、見え方、触り心地、風合い感など質感に変化がありますので、織りの違いによる質感の違いを知って、季節や用途に合わせて使い分けていただくのがおすすめです。

通年をとおして、とくに春から夏には、平織のシャリッとした肌ばなれの良いリネン生地が好まれると思いますが、
秋から冬の季節には、綾織のしっとりとなめらかな肌触りのよい質感のリネン生地を取り入れて頂くのがおすすめです。

生地の森の「ウィンターリネン」の魅力とは、
「あたかみを感じる質感と趣きただよう独特な風合い」


シンプルなデザインほど、その素材感や風味がデザインを引き立たせてくれますので、まずは簡単に出来るスカートやパンツからお試しいただけたらと思います。
また同じデザインのアイテムでも素材を変えることで、がらっと仕立映えが期待できるかもしれません。
季節に合ったあなた好みのオシャレにお役立ていただけたら幸いです。
ぜひ、この秋冬に取り入れてみてください。

最後に・・・
それでも悩んでしまう時は、迷わず 生地の森(info@kiji-daiko.com)まで
お気軽にお問い合わせください。

皆さまのご利用を心よりお待ちしております。

2019年秋 リネンウールの新作登場!

「冬のおすすめ生地 」特集はコチラ


TOP画像


関連記事
「冬でもリネン♪」