暑いのか、寒いのか、寒暖差のある季節におすすめ「ガーゼ」生地

こんにちは、生地の森です。

今年も梅雨の季節がやってきました。
蒸し暑いジメジメとした日が続くと気分も憂うつになってしまいますよね。
このような季節は気温も気候も読みずらいので、通気性や速乾性もある素材がおすすめです。

生地の森のおすすめ「ガーゼ」生地

そこでおすすめなのが「ガーゼ」素材です。

「ガーゼ」素材は、通気性、吸湿性に優れ、汗を素早く吸い取り放出してくれます。そして速乾性もあるので、汗ばむ季節には快適な素材です。
また「ダブルガーゼ」「2重織り」「6重織り」など、生地が幾重にも層になっている生地というのは、空気を取り込みやすく、保温性にも優れているので、肌寒い時にはあたたかい。なので「夏は涼しく、冬は暖かい」素材なのです。
今のように朝晩と日中の寒暖差があり、暑いのか寒いのか気温も気候も読みづらい季節には、ぴったりの素材かと思います。

そこで生地の森からおすすめの「ガーゼ」素材をご紹介したいと思います。

▼コットン6重織りガーゼ

コットン6重織りガーゼ IN50134
コットン6重織りガーゼ(IN50134)

【おすすめポイント】
・6重織りとは、複雑に織りこまれ、ばらつきにくい密度が濃いガーゼ素材なのです。
・国内織布、国内加工のメイドインジャパン。

この生地は、織物としてとても考えて作られています。
殆どの方は1枚のガーゼ生地を6枚分重ねて縫い合わせた生地だと思っておられると思いますが、それは違います。
1枚のガーゼ生地を6枚分重ねて縫い合わせているのではなく、6重に織っています。

ガーゼの組織構造の違い
左:6重織りは糸同士が絡み合い剥がれない。 右:ダブルガーゼは2枚を接結しているので剥がれやすい


6重に織るのは、普通の織物よりも糸数が多いためとても大変な作業で、職人技術を必要とします。
この技術によって織られた6重織ガーゼは複雑に織り込まれている為、この糸を共有しあった6層の組織は離れることはありません。

これこそが、この6重織ガーゼがいつまでもふっくら、ふんわりしている秘訣です。どんなにきつく洗っても、たくさん使っても、6重に織り込まれていることで、このふわふわ感を保てるのです。

コットン6重織りガーゼ IN50134
もっちりとした厚みのコットン6重織りガーゼの表面感

このコットン6重織りガーゼは、国内織布、国内加工のメイドインジャパン。
小さなお子様から、デリケートな敏感肌な方、ふっくらもっちりな素材が、デリケートなお肌を優しく守ってくれます。

寝具や赤ちゃん用品、ケット、カバー、クロス、ナイティーなどにおすすめです。

パステルカラーの6重織りガーゼはコチラ。
1反づつ時間をかけて手作業で染め上げています。

コットン6重織りガーゼ パステルカラー IN50159
コットン6重織りガーゼ パステルカラー(IN50159)


▼コットンダブルガーゼ

コットンダブルガーゼ IN50252
コットンダブルガーゼ IN50252

【おすすめポイント】
・ダブルガーゼなのに厚みがあります。
・天然素材ありのままの無垢な素材。

この生地は一般的なダブルガーゼを想像すると、まずその厚みに驚かれます。
それは天然素材の生地を仕上げる上で、本来の工程用品質を安定させるための薬品処理を一切行わず、余計な張力や圧力を加えないよう、天然素材のそのままの特性をいかし、ありのままの姿に仕上げてあります。なので生成(キナリ)でしか作ることが出来ません。生成(キナリ)にしかこの生地感にはならないからです。

コットンダブルガーゼ IN50252
漂白していない、綿そのものの色合いはナチュラルで素朴な印象。

くしゅくしゅっとしたツラ感も自然に仕上げてある秘訣。
見た目にも触れたくなるような生地感で、さわり心地も柔らか。
デリケートなお肌には、この天然無垢のピュアなガーゼ生地が良いのではないでしょうか。
使って頂いた方からも、これまでのダブルガーゼよりも厚みがあると驚かれます。ベビーのスタイから、ハンカチタオル、 パジャマ などなど。
よろしければぜひ触って確かめてみてくださいね。


▼コットンダブルガーゼ ナチュラル染め

コットンダブルガーゼナチュラル染め  IN50667
コットンダブルガーゼナチュラル染め  IN50667

【おすすめのポイント】
・ファッション性に富んだクオリティー作り。
・豊富な色数。

こちらのダブルガーゼは、あえてガーゼ素材をファッションアイテムに取り入れられるように作っています。
ガーゼ生地というと、薄くてふわっと軽くて、やさしいイメージがあります。しかしこのダブルガーゼの生地は、あえて厚みをもたせ、落ち感の出る風合いに仕上げてあります。なので軽い素材のイメージを持っていらっしゃる方は、ずっしりと重い感じを持たれるようです。

さらに、トップスやワンピース、ボトムスといったファッションアイテムに使えるよう、ガーゼ特有のざらつき感を減らすよう工夫し、生地面をふっくらとなめらかに仕上げました。

コットンダブルガーゼナチュラル染め
IN50667
生地の両面に毛焼き加工という余分な毛羽を焼きとるひと手間を加えることで
素肌に触れても優しく、なめらかな質感に。

もともと発売当初は1反づつの手染めで染めて仕上いましたが、すこしづつの量産体制に成功。
色のアソートをファッション性に富んだ色合いに展開し、今では全12色。
今後も独自のニュアンスカラーを付けていきたいと思っております。

コットンダブルガーゼ ナチュラル染め IN50667
Aラインワンピース チャコールグレー使用


▼綿麻ダブルガーゼ

 綿麻ダブルガーゼ  IN50007
綿麻ダブルガーゼ  IN50007

【おすすめのポイント】
・季節を問わない、ハイブリットなクオリティー。

名の通り、素材は綿と麻がミックスされています。
綿100%の素材だとふわっとくったり柔らかくなるところ、麻が15%入ることで、ふわっとした柔らかさの中に、程よいハリコシを感じさせて、一枚の素材で、綿の柔らかさと麻らしいサラッとした清々しい肌触りの両方が味わえる仕上がりになっております。
なので、肌寒い季節から蒸し暑い季節と寒暖差がある季節には、両方が作用することで快適さが保てるといえます。

綿麻ダブルガーゼ IN50007
キナリは天然素材そのものから醸し出される麻カスがナチュラルな素材感をより引き立たせます。

綿100%だとベビー用品なイメージになりがちですが、麻をブレンドすることスタイリッシュさもプラスされ、お洋服やストールなどにもお使いいただける素材かと思います。

綿麻ダブルガーゼ
ふんわりとした軽い着心地。リラックスしたくつろぎ着に。


以上、生地の森オリジナルの「ガーゼ」素材をご紹介しました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

どの「ガーゼ」素材もそれぞれ違った個性を持っておりますので、それぞれの素材の特徴を確認して、用途に合わせてお選びください。

よろしければ、「ガーゼ」素材を日常のファッションからライフスタイルに、ぜひ取り入れていただけたら幸いです。


「ガーゼ」の生地は、公式オンラインストアからご覧いただけます。
もしよろしければぜひご覧ください。

関連ページ
「 天然素材が、あなたの生活をより豊かに。生地の森のガーゼ生地 」

ガーゼの商品一覧はコチラ

梅雨の季節におすすめ 生地の森オリジナルの「ラミー」&「リネン」

こんにちは 生地の森です。

今年も梅雨の季節がやってきました。
蒸し暑いジメジメとした日が続くと気分も憂うつになってしまいますよね。
このような季節は気温も気候も読みずらいので、通気性や速乾性もある素材がおすすめです。

そこでおすすめなのが麻素材。
その中でも生地の森オリジナルの「ラミーリネン」は最適な素材といえます。

生地の森 オリジナル ラミ―リネン

「ラミーリネン」とは、麻糸や麻生地の名称の一つです。
「ラミーリネン」とはその名の通り、「ラミー」と「リネン」の素材が混合されています。

そもそも「ラミー」とは、
麻の一種で、苧麻(ちょま)というイラクサ科の多年草の草木類の植物の茎からの繊維のことをいいます。
そして「リネン」とは、
麻の一種で、亜麻(あま)という一年草の草木類の植物の茎の靱皮から採った繊維をフラックスといい、そのフラックスで作った糸や布のことを「リネン」といいます。

■衣料用に適した「ラミー」と「リネン」

「麻」には、大麻草(ヘンプ)、亜麻(リネン)、苧麻(ラミー)、黄麻(ジュート)、サイザル麻など20種類以上の種類があり、すべて全く別の種類の植物で、適した生育環境も異なります。茎の繊維部分から糸が生み出されますが、このうち衣料用としては「ラミー」と「リネン」が代表的なもので、家庭用品品質表示法においても、麻という表示を使用できるものは、「ラミー」と「リネン」の2種類に限定されております。

■「ラミー」と「リネン」それぞれの特性

「ラミー」
・繊維が太く長い。(天然繊維の中では最も強い)
・天然繊維の中、最もシャリ感がある。
・涼感があり、腰がある。
・水分の吸収、発散性に優れている。
・色は白く、絹様の光沢がある。
・強力は天然繊維中最も強い

「リネン」
・繊維は細く、短い。(しなやかさのモトになっています)
・しなやかで綿に近い風合い。
・涼感はラミーに次ぐ。
・水分の吸収、発散性はラミーに次ぐ。
・色はリネン特有の黄味がかった色(亜麻色)がある。
・強力はラミーに次ぐ。

簡単にまとめると、「ラミー」はシャリとした質感で、ハリこしがあり、吸湿性、吸水性に富んでいます。
「リネン」は、しなやかな質感で、綿のように柔らかさがあります。

ラミーリネンの触り心地
生地の森 ラミーリネン

そのお互いに良いところをバランス良く融合させることで、シャリッとした触感で、さらりと肌ばなれのよい、しなやかな質感が表われ、柔らかいソフトな弾力のある風合いの生地に仕上がります。もちろん吸湿性や吸水性に富んでいます。

じめじめとした季節、じとーと汗ばんだ肌にも肌ばなれよく、さらっとした着心地。そして湿気ても発散性がよいので、乾きが速い。
「ラミーリネン」の生地のお洋服なら、万が一雨でちょっと濡れたとしても、乾きも早いから安心ですね。
まさしく着この時期のためにあるような素材といえます。

洗い込まれたラミーリネン1/60番手
洗い込まれたラミーリネン1/60番手(IN50590)使用 ブラウス&スカートのセットアップ


■生地の森の「ラミーリネン」

生地の森のラミーリネンには、「混紡タイプ」と「交織タイプ」の2通りの生地がございます。

ラミーリネンの種類
生地の森オリジナル ラミーリネンの種類

1、ラミーとリネンの混紡タイプ

混紡とは、紡績の段階でラミーとリネンを半々ずつ溶かし込んで精紡された糸のことで、その混紡糸を使用して織り上げた素材のことです。
それぞれの特長が微妙なバランスで混ざり合うことで、繊維の強度に加え、丈夫でしなやかな素材に仕上がっております。
この繊細な表現は日本が誇る高い紡績技術により作られた日本製麻100%混紡糸の傑作品といえます。

⇒混紡タイプの主な商品

アンティーク風ラミーリネン
アンティーク風ラミーリネン(IN50083)


洗い込まれたラミーリネン1/40番手
洗い込まれたラミーリネン1/14番手(IN50603)

2、ラミーとリネンの交織タイプ

交織とは、ラミーとリネンをそれぞれの糸をタテ糸とヨコ糸に使い分けて織り上げた素材のことです。
それぞれの素材の性質が良いバランスで絡み合い、ハリコシをもちながら、肌触りがしなやかで、ふっくらとした弾力性のある絶妙な風合いに仕上がっております。

⇒交織タイプの主な商品

オリジナル麻
オリジナル麻(IN50145)


オリジナル麻1/60番手
オリジナル麻1/60番手

■オリジナルの品質の秘密

1、滑らかにするひと手間

一般に「ラミー」は繊維が強いため、麻独自のチクチク感を感じることがあります。しかし、生地の森は、何度も品質改良を重ね、独自の加工を施すことにより、生地の表面を滑らかにし、肌触りのいい風合いに仕上げております。
衣料用として、幅広くお使いいただくためにひとつひとつ丁寧な手間を惜しみません。

毛焼き:毛焼きを施した表面は極力チクチク感が抑えられてなめらかになり、
品良く、上質に仕上がります。

2、快適な質感への追求

一般に麻は天然繊維の中でも涼しさを感じる繊維といわれますが、繊維の強度が強いため、シワになりやすく、粗悪なものは肌触りがチクチクとして、肌の弱い方は苦手という方もいらっしゃいます。
そこで、生地の森は、麻素材本来の質感を快適に感じていただくため、生機から生地にする段階で張力や圧力をかけることなく、独自の製法でゆっくりと丁寧に洗いをかけることで細かなシボ感が生れ、ナチュラルなシワ感を表現し、肌に優しい非常に柔らかな感触に仕上げております。

ラミーリネンの風合いの変化
同じ素材でもひと手間加えることによる風合いの変化

■生地の森オリジナル「ラミーリネン」とは

生地の森の「ラミーリネン」は、「ラミー」と「リネン」の素材感や、機能性を大切に、独自のエッセンスを加えたオリジナルのクオリティーです。
日常の生活の中で使われてこそ、そのモノの本当の良さを魅せてくれます。
ジメジメとした梅雨の時期にも、心地よいオシャレを、よろしければぜひお試しください。

最後までお読み頂きありがとうございます。
生地の森の「ラミーリネン」の商品は、公式オンラインストアをぜひご覧いただけたら幸いです。
「ラミーリネン」の商品はコチラ

関連ページ  「ラミーリネン」

生地の森オリジナル ラミーリネン
生地の森オリジナルラミーリネン

綿や麻 天然素材で作るメンズアイテムにおすすめの生地

心地よい新緑の5月も半ばを過ぎて、次なる季節へと足早に過ぎていくのを感じます。

6月といえば「父の日」ですね。今年の「父の日」は何日かご存知ですか?
「父の日」は、毎年6月の第3日曜日です。2019年の父の日は、6月16日、
ちなみに、2020年は6月21日、2021年は6月20日です。
日頃の感謝の気持ちを込めて、何か手作りの贈り物をしてみるのもよいかもしれませんね。

そこで、もしメンズファッションのアイテムの手づくりとお考えの方に、生地の森がおすすめの生地をご紹介したいと思います。

メンズのファッションアイテムと聞いて、まず思いつくのはシャツでしょうか。
これから蒸し暑く汗ばんでくると、すこしでも快適に過ごせる素材がいいですよね。
例えば素材で探してみると、夏といえば、やはり麻が良いのではないでしょうか。麻の生地は、吸水性や吸湿性に優れ、濡れても乾きが早く、肌あたりがサラッとしているのが特徴です。
また麻特有の自然なシワ感は、それだけでもサマに見えて、一枚着るだけでこなれ感がでるのもポイントです。

メンズシャツにおすすめの麻素材の生地

オリジナル麻1/40番手
オリジナル麻1/40番手(IN50145)


タテ糸がラミー(苧麻)とヨコ糸がリネン(亜麻)を交織させた平織の生地になります。それぞれの素材の特徴がバランスよく引き出され、ハリコシのある柔らかい弾力感が特徴、肌ばなれが良く、サラっとした肌触りです。
この生地の特徴は、 天然素材そのものが醸し出す独特な色ムラ感とシワ感が、味わい深さを演出します。
量産化されたレギュラーな染め方では絶対に表現できない、繊細な表情感は、古服のようなヴィンテージライクな趣が好きな方におすすめです。

オリジナル麻1/40番手
オリジナル麻は独特なシワ感と色ムラ感が特徴

生地の厚みは、厚すぎず薄すぎず、シャツ、ジャケット、ワンピースなど、さまざまなアイテムに通年を通してお使いいただけます。一枚で着るのも良し、ジャケット感覚で羽織るのもかっこいい。夏コーデの主役のアイテムにいかがでしょう。

このオリジナル麻には薄手タイプもございます。

オリジナル麻1/60番手
オリジナル麻1/60番手
オリジナル麻1/60番手(IN50651)

薄手の生地は柔らかなしなやかさがあり、軽くてさらっとした肌触りです。シャツやプルオーバーなど、素肌に一枚さらりと着こなすのもクールですね。

それぞれの生地は生地サンプルをご用意しておりますので、よろしければぜひお試しください。

普通地タイプ:オリジナル麻1/40番手 (IN50145)生地サンプルはコチラ
薄地タイプ:オリジナル麻1/60番手(IN50651) 生地サンプルはコチラ

今回はメンズのシャツにおすすめ生地をご紹介しました。
ほかにもご紹介した生地はありますが、もし何か気になる生地などありましたら、当店までお気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ【info2@kiji-daiko.com】
※フリーメール以外のメールアドレスから送信していただく事を推奨します

お電話でのお問い合わせ【053-464-8282】


生地の森の公式オンラインストアでは「天然素材で作るメンズにおすすめの生地」の特集ページをご用意しております。
よろしければこちらもぜひご覧ください。

生地の森 天然素材で作るメンズにおすすめの生地
生地の森公式オンラインストア【特集】「天然素材で作るメンズにおすすめの生地」


関連ページ
「天然素材で作るメンズにおすすめの生地」 生地の森 公式オンランストア

生地の森 わたしたちの生地のこと。

ものづくりの価値を変える。

せっかく作ってみたけれど、着られなかったことはありませんか?
一流のリネンシャツと自分の作ったものとの違いにガッカリしたことはないですか?
手作りの作品に「何か違う」と悩んだことはありませんか?

私たちは、弊社の生地を使っていただくことで「ものづくりの価値」を変えたいと思っています。
ものづくりは「素材」から。素材にこだわることで作ったものの見え方が大きく変わります。
そして「作ってよかった!」と、幸せを感じていただきたいと考えています。
伝統の技術によるクオリティーと、どこの真似もしない独自のオリジナリティーを持った私たちの生地にはその自信があります。

生地を持つ人の手

天然素材は生き物。
ありのままの魅力。

私たちは伝統的なものづくりをしています。

天然素材に対し、本来の魅力を活かすため
キバタそのものの味を変えること無く、丁寧に仕上げています。
人にも、自然にも、素材にも優しくありたいと思い、余計な負荷を与えない繊細なものづくりしています。
それによって生地に均一ではない豊かな表情が生まれました。これこそが自然の姿です。

天然素材は生き物と同じで、2つとして同じものは生まれてきません。
だからこそ私たちは、1つ1つの違った表情を最大限に活かしたいと思っています。

職人の手で繊細な仕事が行われている

どこも真似出来ない。

私たちの生地は味わい深い生地です。

天然素材の特性を知り尽くした職人の技術に弊社の生地は支えられています。
長年培った技術と勘で、天然素材を毎日の気温や天候に合わせコントロールしています。
弊社の生地の中には、時が風合いを育てるように計算して作られている物もあります。

気温、気候に合わせて染色を調整する

この価格である理由。

弊社のような素材を生かしたものづくりは、すべて職人の手仕事です。
その為、1度にたくさんの量を作ることが出来ません。

真剣に素材と向き合い、一つ一つに時間と手間をかけて丹念に作り続けているからこそ、独特な素材感のある生地を生み出すことが出来ています。
そして、私たちはこの技術を守り、他にはない唯一無二の存在として未来へ繋げていきたいと思っています。

この価格は、素材の良さとそれほど手間をかけた証であるとお考えいただけますと幸いです。

丹念に作られた生地

素材は嘘をつかない。

その意味はお使い頂ければ分かります。
手作りの作品に「何か違う」と感じた方はこの言葉だけでも覚えていただけると
これからのハンドメイドライフが変わるかもしれません。

繊維産業の街、浜松が育んできた昔ながらの技術を守り、丁寧なものづくりを続ける弊社の生地には「独特な雰囲気」があります。
一度お手にとっていただければ、きっと、その雰囲気を感じていただけると私たちは思っています。

そして、「作って終わりのものづくり」が「明日に繋がるものづくり」に変わっていくことを、あなたの暮らしがより豊かになることを、私たちは願っています。

あなたの作ったお洋服が
「その服、どこで買ったの?」と言われるような誇らしい存在になるように。
弊社の生地にはそんな力があると私たちは信じています。

丹念に作られた生地

自信を持っておすすめする弊社のオリジナル商品です。
その中でも、皆様から長く愛されている生地をご紹介いたします。

洗いこまれたアンティーク風ラミーリネン

洗いこまれたアンティーク風ラミーリネン

使い込んだようなくったりとした風合い、古着に見られるようなあたりや色ムラなど、あえてフェード感が出るよう特殊加工を施しました。生地の厚さが程よく扱いやすいので、ハンドメイド初心者の方にもおすすめです。詳細はこちら


洗いこまれたベルギーリネンナチュラル染めタンブラー仕上げ

洗いこまれたベルギーリネンナチュラル染めタンブラー仕上げ

落ち着いたカラーバリエーションは大人の雰囲気が溢れます。60番手の透け感が気になる方はこちらを。ワンピースやブラウスなどの洋服向きです。独特のしなやかさと心地よい肌触りを実感できます。詳細はこちら


11号帆布無地ヴィンテージ加工

11号帆布無地ヴィンテージ加工

上質な帆布と、職人の持つ高度な技術によってヴィンテージ感を持たせたこだわりの逸品です。しっかりとした生地は使い込むほどに風合いが増す人気商品。また、天然繊維なので肌にも優しく安心です。詳細はこちら


オリジナル麻100%無地染め

オリジナル麻100%無地染め

浜松の染色職人が昔ながらの製法で時間をかけ、丁寧に染め上げた独特の色合い。密度のあるしっかりとしたキメと、適度なハリをもたせたしなやかな生地です。詳細はこちら



最後までお読み頂きありがとうございます。
こちらの記事は、生地の森オンラインストア内でもご覧いただけます。

生地の森(公式ストア)
「わたしたちの生地のこと。」

生地の森 オリジナル商品はこちら。


おしゃれが楽しくなる! 手作りエプロンにおすすめの生地

こんにちは 生地の森です。
手芸やソーイング、ハンドメイドに興味をお持ちの方なら、これからの季節は何を作ろうかとワクワクするのではないでしょうか。
何を作ろうかと悩まれたなら、まずは自分のものや身近なもの、身に着けるものが良いですね。

そこで今注目しているのが「エプロン」です。

ワイド幅ベルギーリネン1/40番手 IN50698
ワイド幅ベルギーリネン1/40番手(IN50698) ピンク、マスタード (用尺 各1.8m)


春は新生活のスタートの季節。普段の生活にも、身近なエプロンを新しく手作りして気分をリフレッシュしてみたり、これから「母の日」や「父の日」に身近な人へ手作りの贈り物に準備されるのも良いですね。
手芸やソーイングを趣味にすると、身近な人の喜んでいる顔を見ることが出来て、自分の気分も明るくなります。


家庭や仕事と、さまざまなシーンで実用的に活躍する「エプロン」
「エプロン」といっても、形やデザインもさまざま。
どんなものを作るかによっても、使う生地は異なります。
そこで、素敵な「エプロン」に近づくために、
素材の特徴と合わせて「エプロン」に向いたおすすめ生地をご紹介しています。


① 洋服感覚なエプロン
② ナチュラルスタイル
③ 実用的なエプロン
④ かっこいいワークテイスト


①洋服感覚なエプロン

洋服感覚で着られる、重ね着しやすいエプロンが人気!
サロペットタイプや、キャミソールタイプのデザインなど、ギャザーやタック、パイピングやリボンと細かなディテールを施す際には、薄すぎず自然な風合いで、程よいハリコシを感じる柔らかな素材を選ぶのがポイントです。

アンティーク風リネンプリント leaf リーフ IN50704
アンティーク風リネンプリントleafリーフ(IN50704)
くすみがかった落ち着いた色合いの総柄は、さり気なく取り入れて、ゆったりとしたリラックス感を演出。
IN50704 アンティーク風リネンプリントleafリーフ エプロンスカート
前あて付き ディアードスカート (用尺4m)



② ナチュラルスタイル

さり気なく素敵に魅せるナチュラルスタイルには麻素材が最適。
家事や仕事にと忙しい日常を、やさしい雰囲気に彩り、心にも安らぎをあたえてくれます。 丈夫で汚れが付いても落ちやすく、乾きが速く、衛生的に使える特徴も魅力の一つ。
麻素材なら、染色やプリントなど、手を加えていないピュアなものがおすすめ。
色物ほど、色落ちや色移りも気にせず、洗うほどに自然な風合いがいい味になり、自分だけの特別な一着に。

洗いこまれたベルギーリネン IN50093
洗い込まれたベルギーリネン(IN50093)
余分な負荷を与えず、洗いざらした自然な風合い。素材本来から引き出されたピュアな素材感は、何よりも柔和でナチュラルな雰囲気を漂わせます。


ワイド幅1/40リネントップシャンブレー IN50701
ワイド幅 1/40番手 リネントップシャンブレー IN50701
先染め特有の奥深い色合い。洗いこんだ自然なシワ感がナチュラルながらも、華やかさを生みだしてくれます。
ギャザースカート風エプロン(用尺2m)



③ 実用的なエプロン

男女兼用で使えるカジュアルエプロン、カフェエプロン、ビブエプロン、シンプルな首掛けタイプのエプロンなど、実用的でシンプルなデザインなら、生地に揺らぎのすくない平織タイプ、キャンバス、オックスの生地がおすすめ。

洗いこまれたコットンキャンバス IN50248
洗い込まれたコットンキャンバス(IN50248)
キャンバス地を洗い込み、しっかりと厚みがありながら、ふっくらと柔らかな風合いは、縫いやすく扱いやすい素材です。


カラーベルギーリネン1/25番手ナチュラルダイド IN50261
カラーベルギーリネン1/25番手ナチュラルダイド(IN50621)
丁寧に洗いこみをかけ、ふっくらとした厚みのある生地感。くすみのある色褪せた色合いが相まって、使い込むほどに馴染むリネンの風合いをお楽しみ頂けます。



④ かっこいいワークテイスト

腰掛けタイプや、ギャルソンエプロン、本格的なワークテイストとシンプルで男前なデザインなら、肉厚でしっかりとした丈夫な生地が最適です。
使い続けるうちに自分好みに味が出てる愛着の湧くとっておきの一枚に。

生地の森オリジナルの定番人気生地
11号帆布ヴィンテージ IN10002
厚手で丈夫 生地の森ロングセラー
11号帆布 ヴィンテージ加工(IN10002)
ヴィンテージ加工とは、使いはじめはきれいに染まっている生地が、使っていくうちに馴染んでスレやアタリがついて味が出る特殊な染色加工。
自分にあったコントラストが生まれてくるので、他人と差がつくこだわり感が味わえます。
ヘビーリネンキャンバス IN50646
ヘビーリネンキャンバス(IN50646)キナリ
太い糸をしっかりと織り上げ、ずっしりと重厚な仕上がり。
自然な固さのなかに柔らかさを持ち合せ、麻本来の程よいツヤ感がナチュラルな雰囲気と品よく大人な魅力を引き出します。




⑤ キッズエプロン
幼稚園や保育園、小学校、習い事と必要になる子供用エプロン。
できるだけ長く使いやすいように、なるべくシンプルな形にすることがポイントです。
お子さまの用には、薄すぎず、厚すぎずしっかりとした生地。
自分のものと分かりやすいようにアップリケやワッペン、リボンなど目じるしを付けるのも良いですね。
お気に入りのエプロンがあれば、きっとお家のお手伝いも楽しくなります。

コットンライトキャンバス IN50594
コットンライトキャンバス(IN50594)
厚すぎず、薄すぎず、固すぎず、柔らかすぎずの絶妙なバランスの生地感は何にでも万能に使えて便利な素材です。

<エプロン豆知識>

・エプロンに必要な生地の長さの考え方
【参考例】
おしりまで隠れない前にかける程度の非常にシンプルな胸当てエプロン
エプロン丈約80cm、脇接ぎなし、首、腰ひも結び、ポケット2個

モデルサイズ:158cm 50kg前後
エプロン丈80cmはちょうどひざ辺りの長さ
生地幅:普通幅(108~110cm程度)

■必要数の考え方
(エプロンの丈の長さ)+(縫い代分10㎝程度)+(※その他:約30cm~50㎝)
※その他とは:見返し、ポケット、共布ひも、共布バイヤステープなど

【参考例】の場合:80cm+10㎝+50cm=約140cm
※尚、生地幅、柄行き、型紙の置き方によって必要数は前後しますのでご了承ください。作りはじめから慣れるまでは、生地は多少多めにご用意していただくことをおすすめします。

先染11号帆布ヴィンテージ・チェック(IN10036)

エプロンは、素材やデザインによってオールシーズンで楽しめるところが魅力ですね。 普段身に着けるものだからこそ、お気に入りの一枚に出会えるように、あなたのお気に入りを作るヒントになれば嬉しいです。

生地の森(公式ストア)ではこのほかにもおすすめ生地をご紹介しています。

 生地の森「エプロンにおすすめの生地」

ぜひこの春は「エプロン」作りから始めてみませんか。