ネル・起毛生地特集

ネル・起毛生地特集
あったか、起毛。

これから来る季節に向けて、ふんわりとやわらかく、あたたかい起毛加工された生地をご紹介致します。
ふっくらと肉厚なものから、薄くてなめらかなものと風合いや種類はさまざま。
あたたかみのあるここちよい触り心地は、肌寒さを感じる季節に最適。
小さなお子様から大人まで幅広い世代に愛されています。
また起毛生地のお取扱いについてもご案内しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

更新情報
2018/11/6 ページをリニューアルしました。

ネルとは?起毛とは?

ネルとは?

フランネルという柔らかく軽い毛織物の略称ですが、
主に「綿(コットン)素材」の生地表面に起毛をかけた生地の事を綿ネルやコットンネルと呼びます。

起毛とは?

生地表面の繊維を毛羽立たせる加工技術で、ふっくらとした柔らかな風合いに仕上がります。
片面のみ起毛させたものや両面起毛させたもの、目の細かいものや毛足の長めなもの、
分厚いものや、薄手のものと種類はさまざまです。

秋冬のリネン起毛生地

リネンや麻は肌寒い季節は体温を逃がさぬように調節し、
温かさを保つ性質があります。季節の変わり目に、ワンランク上のナチュラルスタイルを。

秋冬のコットンネル・起毛生地

ウールのようにチクチクしない為、大人から小さなお子様用まで安心して、
お気軽にお使い頂けます。季節限定入荷なので、気になる商品はお早目に。

ネル・起毛生地のお悩みQ&A

Q水通しは必要?

A

コットンや麻リネン生地と同様、天然繊維は水にさらすと多少縮みが生じます。
予め作るサイズが決まっているものや、縮みによる歪みなどを防ぐためには
お仕立て前に水通しをして地直ししていただくことをお勧めします。

Q家庭でお洗濯できるの?

A

コットンや麻リネン生地と同様、家庭でのお洗濯が可能です。
ただし、長時間の浸水や脱水は生地を傷める原因となりますのでご注意ください。
また洗う際は、蛍光剤入り洗剤や、塩素系漂白剤は変色しますのでお避けください。
生地の風合いを長持ちさせる為には、おしゃれ着洗いや、起毛面を裏返し、
洗濯ネットをお使いいただくことをお勧めします。

Qアイロンはどうやってあてるの?

A

毛羽のある面に直接当てると、白化してテカる恐れがあります。
起毛面を裏にしたり、当て布をして、あまり強く押し付けないようにお気を付けください。

Qネルや起毛生地は毛玉ができるの?

A

毛玉は繊維の種類に関係なく、摩擦など繊維と繊維が強く擦れあうことにより生じます。
とくに長時間のお洗濯の回し過ぎや強い脱水によるダメージが毛玉や繊維を傷める原因になりますので、
洗う頻度を極力減らし、お洗濯の際は手洗いや洗濯ネットをお使いになるなど、
日頃のお手入れにより生地が長持ちします。

Qベビーのスタイやおむつ、布ナプキンにネル生地は向いているの?

A

コットン100%のふんわりとした柔らかい手触りのコットンネルは、 ベビーの衣料等にもお使いいただけます。
しかし、染色した色物は加工上薬品が使われておりますので、
染料や薬品の少ない天然無垢なキナリ色の生地をおすすめします。
また織物の生地に伸縮性はないため、肌着などには向きません。

Q秋冬用の子供のスカートやズボン向いている?

A

リネンや麻素材よりも、コットン素材のネルや起毛の生地の方が、
ウールのようなチクチク感も気にならず、心地よい手触りなのでお子様用の秋冬アイテムに最適です。
また表面が毛羽立っている生地は、汚れがつきにくく、
ついても落ちやすいという特徴もあり、ご家庭でお洗濯ができますので安心です。
また織物の生地は、ニット素材のような伸縮性はないので、
ピタッとしたスリムパンツのようなデザインには向きません。
程よいサイズ感やゆとり分を考慮してお仕立てください。

Qネル生地にも毛並の向きがあるの?

A

生地により仕上げは様々です。中には毛並を揃えたものもございます。
まずは手で撫でてみたり、生地を上下に見て色の濃淡の差があるかどうかお確かめください。
毛羽立ちのある生地は、一方裁ち(全て同じ方向の上下)で裁断することをお勧めします。